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ダリブロ 安田理央Blog

フリーライター安田理央のBlogです。

ニッポンの夏休み 前哨戦

 ま、正式には小学校の方は、火曜日に終業式が残っているのですが、気分的にはすっかり夏休みですよ、子供らも僕らも。この暑さは、すでに8月夏真っ盛りって感じだもんなぁ。
 僕は木曜日〜金曜日と徹夜でAVの編集して、土曜日も仕事してモデルプランツの練習して、なおかつ夜中に近所のぐれいすさんと小池倫太郎さんに呼び出されてギネスビールを飲みつつ、「モテ」について語り合うというハードな週後半を過ごしていたために、日曜日はさすがにヘトヘト。子供たちはお隣のR君とマンションの廊下で遊んでいるので、放っておいてダラダラとマンガやら*1本やら*2を読んだりウトウトしたり。

 で、夕方から家族そろって銭湯に出かけてみました。温泉やら健康ランドやらは行ってるけど、銭湯に行くのは2年ぶり。その時は、ムスメと二人で行ったのだったっけ。ムスコは初銭湯だし、妻も人生で2回目なんだとか。僕は子供の頃もよく行ったし、一人暮らしを始めた頃は風呂無しトイレ共同のボロアパート住まいだったから、銭湯のとの縁は深い。久しぶりの銭湯に、ちょっとときめきます。夕方5時とはいえ、まだまだ強烈な日差しの中、親子4人で手をつなぎながら歩いて10分ほどの浅間湯湯へ。現在の入浴料金は大人400円、小学生180円。高いなぁ。僕が銭湯に通ってた時は、確か270円だったはず。時代は流れているのですねぇ。いや、僕だってその頃、こんな風に子供を連れて銭湯にやってくる未来なんて、想像すらしなかったもの。計980円を払って、僕とムスコ、妻とムスメに別れてそれぞれ男湯、女湯へ。2年前はムスメも一緒に男湯に入れてたけれど、もうちょっとそれは無理な小学2年生。
 おお、まだ洗面器が黄色い「ケロリン」桶だ。やっぱり銭湯はこれじゃなくっちゃね。
 条例かなんかで決まってるらしく、お湯の温度は未だにかなり熱め。熱いお風呂が好きな僕にはいいけれど、ムスコにはちょっとツライ。埋め水でぬるくしたけれど、ムスコはすぐに出て、水風呂にばかり入りたがる。まぁ、いいんだけどさ、いちおう温まろうよぉ、せっかくの銭湯なんだから。

 さて、すっきりサッパリと銭湯上がり。今度は焼肉ですよ。十数年来いきつけの焼肉ハウス。人気のある店なので、銭湯に向かう途中でちゃんと予約を入れておいたのですよ。父ちゃんにぬかりなし(笑)。子供たちは風呂上りに牛乳を飲んでますが、僕らは当然我慢してます。そこで、キューっと冷えた生ビール。痛いほどに冷たいですよ。しびれますよ。ああ、うめぇ。僕は二口で中生を飲み干しちゃいました。間髪いれずに、タン塩、ナンコツ塩、テチャン塩の塩トリオ。本当は一口目はカルビ行きたかったんだけどなー。
 わしわしと肉食べて、ビールをグビグビ。さすがに若い頃ほどは食べれなくなりましたが、まだまだ焼肉は美味しく感じられます。幸せな気持ちになります。最後に冷麺とビビンバを妻と半分づつ食べて締めっ。ムスコは既に眠っちゃってるし、ムスメもモーローとしてます。風呂上りは眠いよね。
 僕らも家に帰るなり、ダウン。そのまま就寝。ああ、なんてシアワセな夏の日。なんだかんだいっても、夏って何だかシアワセな気持ちになるんですよね。

*1:知人の小野まゆらの『幸せを運んだブルドッグ』。元々のタイトルは『カポネ・カポネち』だったのに、この改題は何だ? 編集者のあざとい狙いが…。ちなみに、このマンガは実話ベースなので、若き日の僕も数カット出てました(笑)。あと、みうらじゅん『アイデン&ティティ32』とか、柳沢きみお『THE大市民 4巻』とか。

*2:/赤瀬川原平&大平健『文学校 精神科医の質問による文章読本』 とか。

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