2005年2月の安田理央
2005年2月の安田理央の全お仕事報告でございます。
レギュラーは
●ヴァッカ!4月号(バウハウス 2月28日発売)のコラム「風俗自腹主義」。今年も行きました。西川口10万円ソープの話。袋とじ企画「発情眼鏡っ娘ハメ現場」ディレクション&ライティング。眼鏡っ子いいですなー。「漢の料理道」ではスパゲティの女体盛りに挑戦。あと、ケータイAVについても紹介記事1P。
●メガストア3月号(コアマガジン 2月17日発売)のコラム「3次元からの侵略」は「姫咲しゅりのいけない!ルナ先生」を紹介。んー、やっぱセックスが前提のAVでは、あに世界の再現は難しいよね。
●てぃんくる(しょういん)の「安田理央のセクシー・パンチ」。299号ではAV「UNDER COVER JAPAN」(監督:カンパニー松尾・平野勝之・真喜屋力)、300号ではマンガ「監督不行届」(安野モヨコ)、301号では自分の監督したAV「業界初! 携帯ムービーでAV撮りました!」を紹介。
●コミックキャンドール4月号(実業之日本社 2月29日発売)のグラビア「三上翔子&中野千夏の妄想ヌード 全裸カメラアシスタント」ディレクション&ライティング。ミカショーがカメアシ、中野千夏がモデルという配役。この二人を一緒にしとくと、はしゃぎまくってうるさいうるさい(笑)。
●投稿キング4月号(ワイレア出版 3月6日発売)のコラム「理央ちゃんとおしごとガールズ」は、女体盛り撮影で感じちゃったMムスメの話。
●特選小説3月号(綜合図書 2月21日発売)の半実録小説「さる業界の女たち」。 今回は19歳にして波乱万丈な歴史を持つ女の子の話。
単発では
●ビデオ・ザ・ワールド4月号(コアマガジン 3月8日発売)にビデ倫を脱退して、VSIC審査に切り替えるメーカー、トライハート社長とVSIC代表理事への取材記事。いよいよビデ倫の時代は終わるのかも…。
●ケンガイ4月号(芸文社 3月5日発売)にケータイAVについての記事を刈田萬蔵と共同で書く。この号で休刊ですって。あーあ。
あと、「俺の旅」(ミリオン出版)にボッタクリ風俗店についてコメント。SPA!のアダルトサイトの文章についての座談会に大坪ケムタ、刈田萬蔵と共に出席。
あとは混浴温泉行ったり、長年使ってたボーダフォン(東京デジタルホン時代から使ってましたよ)に見切りをつけて、携帯電話をauに変えてみたり(W21CAにしました)、LCD SOUNDSYSTEMのライブに行って感動したり、そんな感じの2月でありました。このblogに書いたHMJMの話が(ごく)一部で話題になったなんてこともあったっけ。イカンイカン、もっと仕事しなくちゃなー。仕事募集中です(笑)。