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ダリブロ 安田理央Blog

フリーライター安田理央のBlogです。

30年来の夢〜弁天ゆりを手にする日(後編) 

最終ラウンド、ゾウネコ八つざきでは、全身をペロペロと子猫たちに舐められて、悶え苦しむ両選手の描写が素晴らしいのですよ。モロに快感攻めですからね。「あ〜ん ダメ〜」「うっ、ふ〜ん」と悶えまくり。永井エッチ漫画では、女の子が快楽に悶える描写*1は意外に少ないんですよね。実はリアルタイムで読んでた頃は、猫がハダカを隠してしまった邪魔だなぁなどと思ったものですが、今読むと必死に快感に耐えている両選手の表情がたまりませんね。ま、結局、弁天選手は生き弁天の力でゾウネコやつざきも耐え抜き、ついにアソコを公開することなく試合を終えてしまいます。ああ、くそ。これは本当に悔しかったですよ。金髪美女のテレヤ選手も悪くないのですが、やはり可愛さダントツの弁天ゆりちゃんが、テレヤ選手と同じように羞恥に苦しむ様が見てみたかった。妄想の中で、何度弁天選手の大の字姿を想像したことか。余談ですが、数年前にネットで、同好の士が作った弁天ゆりちゃんが八つざきテストで大の字にされている改造画を見た時は、本当に嬉しかったですね。ああ、おれは間違ってなかったんだと泣きました(笑)。

 さて、この後の「イヤハヤ南友」ですが、家早家と果扨家の直接対決となるムチうちテスト、そして三角木馬(!)テストと続きます。三角木馬ですよ、三角木馬。少年漫画で(笑)。三角木馬テストでは、モロに少女漫画タッチのマーガレット・フレンドと部流原(ベルバラ)おす香が下半身ハダカで三角木馬に乗せられますが、ま、エロ度はイマイチなので、省略。そして、その最中に、イヤハヤ・ハテサテの対立が爆発し、試合はうやむやになり日本全土を巻き込む大戦争へと発展していくのです。いや、それどころか最終的には核戦争が勃発し、人類絶滅ですよ。さらに南友君の正体が明かされ、新たな世界が生まれるというデビルマンのセルフパロディのようなエンディング。と、いう豪ちゃんならではのストーリーの暴走っぷりも楽しいんですが、ま、このあたりは三十年の中で2〜3回しか読み返してません(笑)。

 とにかく僕にとっての「イヤ南」は究極の羞恥SM漫画でありまして、中でも衆人環視の中で全裸大の字という八つざきテストは、最も興奮するシチュエーションであり続けたのです。そしてそのヒロインである弁天ゆりちゃんは、僕の永遠のオナペット。いや、もうね、この頃の豪ちゃんの画が素晴らしいんですよ。コマごとにゆりちゃんの体型、全然変わっちゃったりしてるんですが(笑)、女体のラインの描写、力を入れている筋肉の描写、そして表情が絶品。トレードマークのハンチングを被ったままというのも可愛いし。ああ、もう、弁天ゆり、と口に出すだけで、下腹部の奥のところがムズムズしてくるのです。精通時のモヤモヤ感が甦ってくるのです。あ、ちなみに僕の初射精のネタも、やっぱり「イヤ南」でした。つーか、確か「イヤ南」とか「けっこう仮面」のお気に入りのシーンをトレーシングペーパーに写し取って色鉛筆で着色した自家製(?)イラスト集を見ながら、大きくなったチンコをいじってたら、ピュッと出たような記憶があります。絵がヘタで模写できないからトレペ使って、自分なりの描き込み入れて改造画を作ってたんです。フォトショップなんて想像だにできない70年代末期のオハナシであります。

 さて、ようやく本題ですよ(笑)。そんな風に僕のココロの中に三十年も居座り続けている弁天ゆりちゃんのフィギュアが存在するということを知りました。いやね、よく「イヤハヤ南友」とか「弁天ゆり」ってキーワードで検索やってるんですよ。同好の士がいないかと探して。同じようなこと、やってる人も意外にいるようで、僕のサイトのアクセスログ見ると、そうしたキーワードでやってくる同好の士がポツポツいることがわかります。んで、ひっかかったのが、アミエ・グランというガレージキットのメーカーが2004年のワンフェス海洋堂が主催する年二回開催の模型イベント)に「1/8弁天ゆり」を出品したという情報! えええええっ、弁天ゆりちゃんのフィギュアがぁぁぁぁぁ。昔の漫画のフィギュアとかが、よく作られてるじゃないですか。かなりマニアックなものまで。でも、当然といえば当然なんですが「イヤ南」関係は、聞いたことがありません。「けっこう仮面」なんかはあるようですが、僕、けっこう仮面自体にはあんまり興味ないんですよね。おしおきされている高橋真弓は死ぬほど好きだけど(笑)。てなわけで、弁天ゆりの、しかも八つざきテスト時のフィギュアなんてものは、僕の見果てぬ夢のひとつだったわけです。死ぬまでにかなえられたらいいなぁってくらいの、半ば諦めている夢。そ、それが現実のものとなっているとは!

 興奮に鼻血たらしながら調べて見たのですが、このフィギュアは模型イベント当日に、イベント会場のみでの販売が許可される「当日版権」という特殊な条件で販売した商品らしいんですね。つまり、もう購入不可能。三十年来の夢が存在しているのに、入手できないとは! いや、もう、それからはあらゆる手を尽くしまして、そしてとあるルートから、なんとか手に入れたのですよ、「1/8弁天ゆり」を! しかし、これ、ガレージキットというヤツで、未塗装・未組み立ての、いわば未完成品。ある程度の模型技術がないと作ることが出来ないというんですね。ええ、今度は作ってくれる人を探しましたよ、様々なルートから!(笑)。ようやく知り合いの造型師わっきーさんにお願いすることができました。大感謝! わっきーさん!

 そして! ついに! 完成したのですよ、「1/8弁天ゆり」! 組み立ててくれたわっきーさんも言ってましたけど、造形すばらしいですね、コレ。細い腰から大きめのヒップに至る曲線とか、背骨の凹凸とか見事に再現されてます。いや、僕、あんまり昨今のフィギュアのレベル知らないからかもしれないけれど、想像以上の完成度。さぁ、これから四方へと引っ張られちゃうぞという試合開始直前の不安げな表情が体のラインからも伺えます。じーっと、いつまでも眺めてられます。ううむ、どうせなら、作中のように体の下に引くミニチュアの体操マットも探すか作るかしちゃおうかな。こうなってくると欲も出てくるもんで、次は大の字おっぴろげのシーンも欲しいとか、冷東麗造子ちゃんの両手上げ身体検査シーンも欲しいとか、神薔薇あけみお姉様なら、火炎リンボーとプールサイドでおっぴろげの両方のシーンが欲しいとか、妄想は留まることを知りません。ああ…。

 しかし、アレです。思い続けていれば、夢は必ずかなうものなのだなぁと、今回は心底思いましたね。うん、なんでも諦めていけないのだ。なので、僕は他の「イヤ南」フィギュアの実体化を、毎日念じております。あと「けっこう仮面」の高橋真弓の力いっぱい股さき機の刑のシーンと、「超マン」の亜鈴リンリンちゃんがわるもの博士に脱がされるシーンと、「まぼろしパンティ」の…。

*1:けっこう仮面」で高橋真弓がタコがいっぱいの水槽に入れられるテンタクルウの刑というのもありましたが。あれも、エロかった!

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