ダリブロ 安田理央Blog

フリーライター安田理央のBlogです。

2005年5月の安田理央

小多摩若史先生の作品より

2005年5月の安田理央の全お仕事報告でございます。

レギュラーは

●ヴァッカ!7月号(バウハウス 5月28日発売)のコラム「風俗自腹主義」。秋葉原のラブドールヘルスに行ったハナシ。中折れしちゃいましたよ(笑)。あと袋とじ企画の構成も。
●メガストア6月号(コアマガジン 5月17日発売)のコラム「3次元からの侵略」は「萌 FRAGILE 1」(hmp)を紹介。んー、あんまり萌えじゃなかった(笑)。

てぃんくる(しょういん)の「安田理央のセクシー・パンチ」。304号ではストリップのインディーズマガジン「sdj」、305号ではセックスのHOW TOイラストブック「ROSE もっと深い愛のカタチ」を紹介。

●コミックキャンドール7月号(実業之日本社 5月29日発売)のグラビア「持田茜の全裸美人銀行員!」ディレクション。本当の銀行跡を使ったスタジオで撮影。持田茜ちゃん、ヌードになるといきなりエロさが爆発するという子でしたね。

●特選小説6月号(綜合図書 6月21日発売)の半実録小説「さる業界の女たち」。 今回は受身よりも、攻めるのが好きな女の子の話。

●女性のための総合情報サイト「e Wish」に、なぜか(笑)食べ物コラム「食べコラム」を連載することに。第一回は物産展について。

単発では

●アサヒ芸能6月11日号(徳間書店 6月2日発売)で、エロ劇画特集。12Pを川崎ぶらさんと手分けして書きましたよ。僕はあがた有為先生、ダーティー・松本先生、小多摩若史先生、平口広美先生、そして元ロトピア編集長を取材。大変だったけど楽しかったなー。あと同じ号だと思うんだけど、なんかヘアヌードグラビアを見てヘア美人を選ぶコメント仕事も。

●ノーウェイブ症候群〜ジェームズ・チャンスとその時代(仮題 エスクァイア)というムックにジェームズ・チャンスについての思いをぶつけたコラム。僕にとってはジェームズ・ホワイトの方がしっくり来る! という内容(笑)。

SPA!6月11日号(扶桑社 6月2日発売)で懐かしのエロ芸ベスト10をセレクト。

サイゾー7月号(インフォバーン 6月18日発売)に危うしビデ倫!ってなコラム。

ロフトプラスワンでのイベント「アダルトビデオナイト」を刈田萬蔵と一緒に司会。

こんな感じですかね、5月。今月はとにかくエロ劇画特集に時間をとられました。憧れの先生方にお会いできてうれしかったけど。大西祥平君にも手伝っていただいて、大感謝!でありました。

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