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ダリブロ 安田理央Blog

フリーライター安田理央のBlogです。

マイホームパパ・ゴーズ・トゥ・秩父長瀞

 うわ、もうゴールデンウィーク? 家族と旅行にでも行きたかったけど、今からじゃもうどこにも宿の予約なんか取れませんよ! というわけで、日帰りで秩父長瀞に行って参りました。目的はライン下り。僕は埼玉県出身なんですが、ライン下りは未体験。つーか、長瀞も小学校の遠足以来ですよ。
 長瀞に行こうと思いついたのが前日なので、当然というか、池袋からの特急レッドアローも予約はとれなくて、仕方なく各停でトコトコ向かうことになりました。いやー、さすがに遠いや(笑)。小手指までは座って行けたんですが、乗り換えてそこから先は立ちっぱなし。しかも結構混んでたりしてね、子供たちもグッタリですよ。2時間以上かけて西武秩父駅に到着。
 ここから秩父鉄道に乗り換えて(西武秩父駅から、秩父鉄道御花畑駅まで徒歩5分)、20分でようやく長瀞駅に到着です。ライン下りの業者は何社かあるようですが、駅前に受付があった「長瀞ライン下り」に申し込みます。30分コースで1550円(子供750円)ですが、この日は秩父フリー切符を買っていたので、その割引で大人1400円、子供700円に。ライン下りは、まずマイクロバスで移動してからボートで下るAコースと、ボートで下ってからマイクロバスで戻ってくるBコースがあり、交互に受け付けしているようです。この時はBコースでした。駅前から、おみやげ屋街を通り抜けて徒歩で河原へと向かうわけですが、おみやげ屋さんが実にいい感じなんですよね。どこの店も同じような品揃えという他のおみやげ屋街とは違って、こっちの店は駄菓子が充実、こっちの店はデッドストックなオモチャ(!)が充実、こっちは石(?)が充実、というようにバラエティに富んでいて楽しめます。キュウリやナスを串に刺して売ってる店なんかもあります(キュウリ、子供が喜んで食べてました)。
 さて、河原で10分ほど並んで、いよいよライン下りです。20人ほど乗れる和舟で、前に竿を操る人、後ろに櫓を操る人がいます。河の水がとても綺麗なことにびっくり。適度なスピードで河を下っていきます。不思議な形の岩が川岸や河の中にボコボコ立っていて、眺めも飽きません。なにより、ボートで河を下っていくというのは気持ちのいいもんですね。微かに飛んでくる水しぶきと、適度な揺れ。あー、気持ちいいなぁーなんて思っているうちに、あっという間の30分。マイクロバスが待機している終着点へ。
 実は、もっと揺れて、水もガンガンかかってくるようなスリルを期待していたんですが、それはもっと水量のある時らしいですね。大雨の降った翌日とか、また来てみようか、などと妻と話しました。「雨の翌日は長瀞へ!」 ま、あんまり水量がありすぎると中止になっちゃうんですが(笑)。
 その後は、おみやげ屋街の中にあるお蕎麦屋さんで昼食。秩父はおそばが名物ということで、僕はもりそばにビール。本当は天ぷらも食べたかったんですが、品切れ。残念。おそばは風味の濃いタイプで美味しゅうございました。
 そして、もう一度河原へ。今度は、遠くまで広がっている岩畳で遊びます。平たい岩が複雑に積み重なっているような岩畳は、子供には絶好の遊び場。はしゃぎながらぴょんぴょん飛んで行きます。放っておいてもOK。まぁ、河に落ちたり転んで頭打ったりしないようには注意させるけど(笑)。
 河原の近くに出店が出てまして、ここで山菜の天ぷらとか焼きしいたけ、焼きたけのこなんかを売ってるんですよ。揚げたて、焼きたてで。天ぷらと焼きしいたけ、そして缶ビールを購入して、岩畳の上でのんびり飲み食い。あー、気持ちいいねぇ。子供にはかき氷もありましたよ。
 レジャーシートとかお弁当とか持ってきたりして、この岩畳でずっと過ごしてもいいですね。犬を連れてきている人も多いです。岩がじんわりと温かくて、上でゴロンとしているのは気持ちいいもんです。真夏はちょっと辛いかもしれないんで、秋あたりに、今度はもっとゆっくりしに来たいですね。
 おみやげ屋さんをひやかしつつ、西武秩父へ戻り、今度は羊山公園へ。実は、長瀞でゆっくりしすぎて、閉園時間の5時ギリギリになっちゃったんですが、まだ明るいし、まだお客さんどんどん入ってるんで、飛び込んじゃいました。名物の芝桜のエリアだけ、見頃の季節だけ有料(300円)なんですね。鮮やかな紫色が咲き乱れる芝桜は大変綺麗でございましたよ。まぁ、300円の価値はあったかな。
 でも、子供たちは、アスレチック遊具がいっぱいの「わんぱく広場」の方が楽しかったみたいです。こっちは無料。この日は時間の都合で、この山の名前の由来であり、たくさん飼われているという羊は見れませんでしたけど、その辺を含めると、ここだけでも一日潰せそうですね。ただ、駅から公園まで、坂も多くて徒歩で行くと結構疲れます。
 西武秩父駅には、仲見世通りと称して、お土産屋や飲食店が建ち並んでまして、ここも結構楽しいです。その中のレストランで早めの夕食。僕は名物という、わらじカツ丼を注文。どでかいトンカツが二枚乗っていて、880円と安いんですが、んー、コロモが厚くて油っこすぎて僕にはキツかったですね。ビールを飲みながらでも、胸やけして残しちゃいました。同じ名物なら、妻の注文した味噌漬け焼肉の方が正解だったなー。
 帰りは、なんとか特急レッドアローのチケットが取れたんで、西武秩父から池袋まで一直線。あー、これは楽だ。結論としては、秩父長瀞は手頃に行けてたっぷり楽しめる子連れには絶好のスポット。ただし、レッドアローの予約は必須(笑)*1

*1:連休明けの5月8日からインターネットでレッドアローの予約が出来るようになるみたいです。でも連休前に開始して欲しかったよねぇ

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