佐野元春×女子高生
はじめての、さの もとはる
ミュージックマシーンで知った企画。音楽があれば、年の差なんて。」と、アーチストとキッズミュージシャンの対談シリーズ「わかば対談」。佐久間正英と中学三年生のけいすけくん、マーティ・フリードマンと中学一年生の楓太くんに続く第三弾は、佐野元春とバンドを組んで3ヶ月、1ヶ月後の文化祭のステージに向けてドキドキしている高校一年生のりえさんの対談。
両親が佐野元春のファンだというくらい世代の違う女の子にも、真摯に語る佐野元春は、やっぱり素敵だ。インタビューなどでも、いつも佐野元春の言葉のひとつひとつは、ストレートに心を熱くしてくれる。中学生の時に、この人にハマった僕は幸せだったなと思う。
ところで佐野元春って、普段もこんなしゃべり方なのかなー。