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ダリブロ 安田理央Blog

フリーライター安田理央のBlogです。

80年代の安ウイスキーを思い出す。

食べる・飲む

 先日、テレビ東京「ルビコンの決断」という番組でサントリーを取り上げた「サントリーの逆襲 なぜ“ハイボール”は復活したのか!?」というのをやってました。
 僕はウイスキー党なので、最近はどこの飲み屋でもハイボールがあるという状況が大変嬉しいんですね。
 というか、ウイスキーの人気がないというのが不思議でしょうが無い。僕はお酒を飲み始めてから、基本はずっとウイスキーでした。家でもウイスキーは切らしたことは無いんですね。だいたいビールから始めて、酎ハイに行って、その後は焼酎や泡盛、ラムなんかに行ったりもするけど、最後は必ずウイスキー。ここ数年はシングルモルトに凝ったりしてますしね。
 そんなわけで、「ルビコンの決断」を見ながら、自分が飲み始めた頃を思い出したりしたわけですよ。高校生の頃、友だちの部屋にたまって、ウイスキーを飲みまくってましたねぇ。初期モデルプランツのメンバーなんかと。
 その頃はとにかく安くってんで、当時サントリーから出ていた「コブラ」「Q」、あとキリンの「NEWS」なんてのを飲んでいました。味は、かなりひどかったように思えます(笑)。色付アルコールといったレベルで、僕らもとにかく酔えればいいみたいな感じで飲んでましたからね。飲みおわった「NEWS」の瓶を部屋にずらりと並べたりしてね。
 確か当時の分類で「ウイスキー二級」なんて書かれてて、しかもその後の酒税改正で、ウイスキーでもなく「スピリッツ」扱いになったような記憶があります。

 この辺の安ウイスキーのことは、ネットで調べてもあまり資料が出てきませんね。ウィキペディアの「サントリー」の項を見ると、ちょっと記述が。

サントリーQ
1983年に新世代向けのカジュアルなウイスキーとして発売される。ライトかつスムースな口当たりを売りにし、当時若い世代を中心にカフェバーで流行していたカティ・サークに対抗した、緑色のボトルが特徴。CMにMTVで隆盛を極めていたニュー・ロマンティックの代表的アーティストとして知られるデュラン・デュランを起用。250mlボトル、500mlボトル、1000mlボトルと3種のタイプが存在した。今も地方の酒屋で稀に見かけられることもある。

YouTubeにCMの映像がありました。

ああ、この緑の瓶ですよ。懐かしいなぁ。

キリンの「NEWS」のCMもYouTubeで発見。

そうそう、この瓶の形とロゴがカッコよかったんだよね。
と、瓶を見て、高校生時代の思い出が鮮やかに蘇りました。やっぱビジュアル、強いな。

ところが個人的に一番印象深い「サントリーコブラ」のCMがYouTubeにはない。ウィキベディアには、以下の記述。

サントリーコブラ
1980年代発売。容量は1000mlとラベルに大きく表記され、正面にアメリカン・コミック風のイラストが描かれていた。平らなカタチのボトルで、この製品も当時の酒税法にもとづき、2級表記になっている。

そうなんだよ、ラベルがアメコミだったのが印象的だったんですけど、どんな絵柄だか思い出せない。思い出したい。
と、色々検索してたら、こんなブログに出会いました。
「限定!激レアメニュー。」

おお、「コブラ」のボトルだ!(無断転用、ごめんなさい) そうだ、そうだ、この絵柄だよ! 
LOOPというバーのブログのようで、なんとまだ「コブラ」が置いてあるとか。ええ〜。飲みに行っちゃおうかなと思ったら、なんと沖縄那覇市。しかも2008年までの期間限定営業だったとのこと。うーん、25年経った「コブラ」は、どんな味になってたんだだろう。

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