明日の夜はDJ夢工場 presents 「胸騒ぎの放課後」にリオ・ブラボーとして出演。そして来週はこんなイベントに出演します。
『アダルトビデオは、どこにいくのか?』
9月4日(日)新宿歌舞伎町ロフト・プラスワン
午後3時開演、夜中まで。1500円(ドリンク別)
出演者:森下くるみ、天衣みつ、長谷川ちひろ、仲村もも、楓アイル、早乙女みなき、
鷲本ひろし、カンパニー松尾、葵刀樹、工藤澪、山本竜二、佐伯誠之助、他
ワタクシ安田は刈田萬蔵とのYAS-CALIコンビで松本和彦監督に話を聞きます。
題して「トークライブ・モテるための哲学 弱いオトコは、なぜ恋愛に物語を求めるのか?」(笑)
「きれいなAV女優や面白いAV監督たちと、飲んで、エロについて喋りまくるイベントです。 最近のAVメーカーのイベントって、ファン・サービスとして行うのは当然なんですが、サイン会の延長上にあるものばかりで、ナマで女優さんが来てるのに、そのホントの素顔や、聞いて楽しめるミのあるトークが少ないのです。
それは、でも、モノクロ頁の面白さが減ってる最近のエロ本と似てるのかもしれません。 僕らがコドモの頃のエロ本は、グラビアには、きれいなお姉さんがイッパイ出ててドキドキしたし、読み物の頁は本当に面白くてタメになった。サブカル的知識は、だいたいエロ本の読む頁から仕入れました。そういうイベントをやりたかったんです」(二村ヒトシ)