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ダリブロ 安田理央Blog

フリーライター安田理央のBlogです。

「anan」に夏目ナナ主演のアダルトDVDが付いている!

 もはやDVDが付いていないエロ本は無いというくらいにDVD付エロ本が増加しておりますが、なんと今週発売の「anan」にも、アダルトDVDが付いております。ただの付録DVDじゃありませんよ。夏目ナナ主演のれっきとしたAVですよ。ちゃんと全裸で絡んでますよ、夏目ナナが!
 いや、18禁指定じゃないみたいなんで、正式にはアダルトビデオとは言えないんですが、むしろ「え、これ成人指定じゃなくていいんですか!」というくらいの内容ですよ。
 女性向けということもありまして、恋人との愛のあるセックスを2シーン。モザイク一切無しなので、上半身アップのアングルが中心なんですが、ちゃんと引きで腰が密着してる全身カットもある! モデルが夏目ナナですからね、上半身中心の映像でも十分にエロいわけですよ! 実はあんまりタイプじゃなかったんで特に注目してなかったんですが、やっぱ肉体のパワーがすごいな、夏目ナナ。いいなぁ。
 はっきり言ってですね、コンビニ売りのエロ本の付録DVDだと、自主規制してしまって、ここまで出来てませんよ。そういうコンビニDVDを制作したりしてる身としては、「えー、これ、テープ止めしない雑誌としてアリなんですか!」と文句のひとつも言いたくなりますよ。ここんとこおとなしいなぁと思ってましたが、やるなぁ、マガジンハウス。これで460円だし!
 これを期に、付録DVDの基準が一気に変わるかもしれない。「anan」があそこまでやってるんだから、ということが言えるわけなんですね。残念ながらというか、当然ながらというか、エロの基準を作るのは、いつも一般誌なんです。ヘアヌードブームの頃も、一般誌がヘア出してるのに、エロ雑誌では出せないという時期がけっこうありました。その後も、女優やアイドルのヘアはいいけど、AVモデルのヘアはダメ、なんて妙に差別的な不文律もあったりして。なんだったんだろうなぁ、アレは。
 これから女性誌や一般誌が一斉にエロDVDつけてくるかもしれないです。DVD付にあらずんば雑誌じゃないという流れが、一般誌にも広がっていく可能性もあり。そう考えると「anan」は恐ろしいパンドラの箱を開けてしまったのかも…。
 ちなみに、このDVDは「anan」プロデュースとなっていますが、制作はソフトオンデマンドみたいですね(夏目ナナ主演だから、当然だけど)。監督は藤井博之、ADにペヤングマキのクレジットも!(笑)。

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