2004年9月の安田理央の全お仕事報告でございます。
レギュラーは
●メガストア12月号(コアマガジン 10月17日発売)のコラム「3次元からの侵略」はガンダムなAV「恥悦戦士ガンダイズム」を紹介。
●コミックキャンドール12月号(実業之日本社 10月29日発売)のグラビア「春菜まいの超高級ナース」ディレクション&ライティング。Hカップ、マジにデカかったです。感動しました。
●ヴァッカ!12月号(バウハウス 10月28日発売)のコラム「風俗自腹主義」。新宿のデリヘルで、前にAVモデルとして撮影した子を指名で遊びにいった話。「漢の料理道」では女体ジャム盛り、袋とじ企画「超高級ソープテクニック」をディレクション&ライティング。
●デラべっぴん12月号(英知出版 10月26日発売)のコラム「ぶらり裏旅フーゾク途中下車」。今月は東横線。自由が丘の韓国エステで抜いて、都立大学の喫茶店でアスパラバーガー定食。
●てぃんくる(しょういん)の「安田理央のセクシー・パンチ」。291号では「夜の雑誌たち」(伴田良輔・編)、292号では「りんごの唄」(加賀美ふみを)、293号ではエロゲー「君が望む永遠」を紹介
●@ニフティの「グラビアナビゲーター」で週刊コラム「モザイクの裏側」を2本。なんか更新止まってるんですけどー。
●特選小説11月号(綜合図書 10月21日発売)の半実録小説「さる業界の女たち」。 今回は豊胸手術のために風俗で働いている女の子の話。
●投稿キング12月号(ワイレア出版 119月6日発売)のコラム「理央ちゃんとおしごとガールズ」は、オナニー好きの女の子に悪い子はいない(笑)という話。
単発では
●ギリギリガールズ(バウハウス 11月30日発売)の付録のDVD撮影。裸エプロンの看護婦さんとかスクール水着の看護婦さんとか。
●GOKUH(バウハウス 12月3日発売)の付録のDVD撮影。ナマ撮りとか。
●鬼畜ゲーム大全(インフォレスト 10月28日発売)に「学園ソドム」の紹介記事と、鬼畜AV、鬼畜SM小説、鬼畜コミックについての原稿など。
●SPA!10/26号(扶桑社 10月19日発売)に風俗店の摘発についてコメント。
●俺の旅(ミリオン出版)にソープランドで体験した最高のディープキスについてコラム。
仕事の本数自体は少ないんですが、なーんかドタバタしてた気がする10月でしたね。ま、社会的にすごく激動でしたかねぇ、日本。プライベートでは、運動会とか子どもたちの行事がやたら多かったですねぇ、毎週なんかあるみたいな。あと、八谷和彦さんのお子さん誕生おめでとうパーティの幹事やったりしてましたね。赤ちゃん、可愛い〜。