ダリブロ 安田理央Blog

フリーライター安田理央のBlogです。

2010年1月に見た面白かったAV

1月に見た中で、面白かったり、気になったAVを紹介します。
「微乳少女 78cm Acup 希内あんな」(ドグマ)

「反応が良くてカワイイ女の子のアナルセックス 希内あんな」(ムーディーズ)

「みるスポ!×2穴アナル真性中出しの絶対アングル×テラちんぽ 希内あんな」(みるきぃぷりん)

1月はなぜか微乳関係の原稿を書くことが多かったので、微乳ブームの代表女優である希内あんなのAVをよく見たのですが、もう彼女の作品はどれを見てもハズレなしですね。微乳スレンダーなボディも、もちろん魅力なんですが、その反応のよさにも感動します。「みるスポ!」なんかは、もうアナル中出し輪姦なんて凄まじくハードなことをやってたりするんですが、それでも感じまくっててエロくて可愛い。でも冒頭の全裸ラジオ体操のシーンが一番グッと来たりして。最近では一番好きな女優さんなんですが、残念ながらもう引退しちゃったみたいです。一度お会いしたかったなー。「微乳少女」の詳細なレビューはこちら。


微乳スレンダーという意味じゃ、コレも印象深かったけど
「日本一スレンダーなオンナノコ」(人間考察)

さすがに、ちょっとイキすぎかな(笑)。でも結構売れてるらしいです。詳細はこちら。


ロリ微乳ということでは、コレもよかった。
「ことね」(無垢)

ヤバイくらいのロリでありながら、感度も良さそうで羞じらいの反応もいい。パッケージの写真よりも全然垢抜けない顔立ちなんですけど、そこにまた興奮したりして。ほっぺが赤くて可愛いんですよ。いかがわしくてヤバいムードがあって、無垢の作品はどれも好きですねー。


熟女モノではコレかな。
「屋根裏に棲む情欲 〜美人妻の淫猥な二重生活〜 樋口冴子」(マドンナ)

樋口冴子の凄みすらある妖艶な色気も素晴らしいけれど、なんといってもケダモノのような花岡じったのセックスが圧巻。設定も凝ってるんだけど、そんなのはどっかに行っちゃったようにひたすら樋口冴子とじったがハメまくる! これは花岡じったを堪能するための一本。


企画モノではコレが強烈でした。
「FUCK-1日本グランプリ」(SODクリエイト)

本物のサーキットを借り切って、本格的にレース中継という大掛かりな撮影。ただしレースカーのエンジンは女体。アクメがエネルギーになって走るというバカバカしさ。徹底して女をモノ扱いした姿勢に感動すら覚えます。女性人権団体が見たら激怒必至。今どき、こういうバカなことを本気でやってくれるからSODは偉いよなー。


でも、まぁ、今月一番感動したのは、やっぱりコレ。
「PANCHKA VOL.1」

本気のガチ撮影の生々しさ。ちょっと前まではこういうAVもいっぱいあったのに、いつの間にか自主制作でもしないと撮れなくなってしまったんだよなぁ。詳細はこちら。パンチ監督には先日インタビューしまして、ビデオザワールドの次号に掲載される予定です。

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