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ダリブロ 安田理央Blog

フリーライター安田理央のBlogです。

Chromecastで携帯マンガ版「グラップラー刃牙」にハマる

デジタル・ガジェット 新製品 マンガ

 売れてるらしいですね、Chromecast。テレビのHDMI端子に挿すだけで、YouTubeなどのネットコンテンツが楽しめ、しかも4200円という安さ! Apple TVも9800円と安いと思ってましたが、その半額以下。これなら使わなくなっても、あんまり惜しくないと判断して、発売日の5月28日にヤマダ電機で購入しちゃいましたよ。あ、これはポイントつかないのね……。
http://instagram.com/p/ohrU6VDW9H/

 帰宅して、さっそくリビングの液晶テレビでセッティング。家族用にiPadにChromecastのアプリをダウンロードして、無線LANを設定。これは簡単、なはずが、ちょっと手こずりましたが、よくわからないうちに接続OKになってました。
http://instagram.com/p/ojxfLJjW8M/
 ただ、本体がコンパクトなのに電源コードが必要(USBでも給電できるが、いずれにせよコードは必要)というのは野暮というか、もったいない感じ。

 で、Chromecastで何が出来るかというと、実は今のところiOSだとYouTubeをテレビで再生する、くらいなんですよね。この日は、とりあえずYouTubeに上がってた「徳光和夫の名曲にっぽん 昭和歌謡人」の大滝詠一の回を見てみました。画質も綺麗で再生もスムーズ。普通にHDDレコーダーに録画している番組を見ているのと変わらない感覚で楽しめました。

 でも、そんなにYouTube見ないんだよなー。ちょっともったいないかなぁ、と思っていたんですが、Chromecastに対応しているサービスとして、dビデオがありました。ドコモの有料動画配信サービスですね。そのうちHuluがChromecastに対応したら入ってみようとは思ってたんですが、今のところ対応は未定。じゃあ、それまでdビデオを使ってみるか。
 なにしろ月額540円で見放題というのは安い。これまた、あんまり見なかったとしても、それほど惜しくない金額です。

 ただ、実は僕はあんまり映画とかドラマ、見ないんですよね。テレビも朝はNHKの朝ドラとかワイドショーとか見るんですが、夜はせいぜいニュースくらい。あとは録りためてある「秘密のケンミンショー」と「アド街ック天国」を消化するので精一杯。
 以前、ケーブルテレビもお試しで契約したんですが、それもほとんど見ないままに解約してしまいました。
 dビデオは約2万タイトルの動画が登録されていて、そのラインナップを見れば、「あー、この映画見ようかなぁ」とか思うものの、なんか面倒くさくて実際には見なかったりしちゃうんです。映画って、二時間とか時間を奪われちゃうのが苦手で……。

 で、ドラマ「孤独のグルメ」なんかをチョボチョボ見てたんです。リアルタイムで全話見てたんですけど、ま、見返しても楽しいですからね。
 そのうち妻も「デスパレートな妻たち」とか見だしたので、まぁ、元は取れたかななんて思いました。

 さて、dビデオはBeeTVも見れるんですよ。BeeTVっていうのはドコモとエイベックスによる携帯電話専門の動画配信サイトで、オリジナルのドラマなんかも制作してるようです。でも、ま、そんなに見たいドラマとかあるわけでもないしなぁ、とメニューを見たら、「マンガ」というジャンルがありました。
「ん? アニメじゃなくて、マンガとは?」
覗いてみると、「闇金ウシジマくん」「今日、恋をはじめます」などのタイトルが並んでます。これはアレです。携帯電話の画面で見るように、マンガを一コマづつ映し出して、台詞とかBGMとかの音声をつけてアニメというか紙芝居風に再生する奴ですね。
 昔、携帯電話で試してみたことあるけど、なんか子供だましっぽくて、ピンと来なかったんだよなぁ……。
 でも、なんとなくその中から「グラップラー刃牙」を再生してみました。「刃牙」って、なんかすごいんだという話は聞いているんですが、ちゃんと読んだことなかったんですよね。いつかマンガ喫茶かなんかで、一気読みしてみようかと思ってたんですが。

 さて、「グラップラー刃牙」はじまりはじまり。いや、期待してなかったんですよ。ページで読むために描かれたマンガを一コマ一コマ再生されたって、まだるっこしいだけで集中できない。それは以前に携帯電話で試した時にわかってたことなんです。
 ところが、それを液晶テレビの大画面で見ると、これがなかなか面白いんですね。寝転がって見てると、どんどん話が進んでいく。マンガみたいに手でページをめくる必要もないし、携帯電話で見ていた時のように、手で持つ必要もない。そしてアニメよりも、情報量が少ないというか、ゆるい感じで見てられるんですよ。

http://instagram.com/p/pODG19jW6_/

 もちろん「刃牙」自体がマンガとして面白かったというのは大きいと思うんですが、台詞やBGMが、また「刃牙」というコンテンツにハマってるんですね。
 そして連載一話分が3~4分。終わるといちいちiPadに手を伸ばして次の話を再生しないといけないのは、面倒といえば面倒なんですが、いい区切りになるんですよね。ああ、ここで見るの止めようとか出来るので、逆にちょっとの隙間時間に見ようという気になる。

 そんなわけで、すっかりChromecastで見る携帯マンガ版「グラップラー刃牙」にハマってしまいました。さらに、dビデオはiPhoneでも見られるので、電車の中なんかでも続きを楽しむようになりました。もともと携帯電話向けに作られていますから、小さい画面でも不都合はない。電車の中ではiPhoneで見て、家に帰ったらテレビで見る。そんな風に毎日10話くらいづつ見て、今67話、鎬紅葉と戦ってるところです。

 現在、BeeTVには235話まで登録されているんですが、追いついちゃったらどうしよう。「今日、恋をはじめます」とかも見ちゃおうかしら(笑)。いや、しかし、この携帯マンガのラインナップ、「刃牙」「ウシジマくん」「今日、恋」の他は「ビー・バップ・ハイスクール」「好きっていいなよ。」「近キョリ恋愛」「新宿スワン」「カノジョは嘘を愛しすぎてる」というラインナップが、また絶妙というか、なんというか……。

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