絆創膏に萌える
「電撃萌王」という雑誌の今月号に「エッチなばんそうこう本」という付録がついているという話を聞いて、早速買ってきました。乳首とアソコを絆創膏で隠した女の子の絵がいっぱい載っている本でした。
萌系には、あまり強くない僕ですが絆創膏と来れば見逃すわけにはいきません。ああ、こりゃあ、いいわぁ…と、十分に堪能いたしました。ええ、そうなんです。僕は絆創膏ヌードフェチなんですね。
恐らく最初の目覚めは、やはり永井豪先生ですね。「あにまるケダマン」という漫画に登場した絆創膏ねーちゃんでした。貧乏で服が買えなくて売り物の絆創膏を貼って隠しているという薬屋の娘さん。これは衝撃でした。
あと、ちょっと絆創膏とは違うけど、これも影響あったかもしれない。真樹村正「ジャンジャジャーン ボスボロットだい!」で葉子ちゃんが切手シールでアソコを隠されるシーン。このギリギリ感が、なんともエロいと思いましたね。
見えるか見えないかのギリギリな感じというのは、時にモロ見えよりもエロかったりするわけですよ。なので、着エロ系も大好きなんですね。そして着エロでも、絆創膏がよく使われたりしてますね。
これは着エロVの金字塔「葵ただいま発育中 2」のワンシーン。見事な絆創膏です。
んで、僕も仕事にかこつけて、よく絆創膏ヌードを撮ったりしてるんです。
こんなのとか、
そう言えば森下くるみさんにも絆創膏してもらったなぁ。
さらに盟友、小林電人監督にもお願いして絆創膏をやりまくってもらいましたね。ま、彼も、もちろん絆創膏フェチですから、僕が言わなくても絆創膏使ったと思いますが。
「肛門羞恥人形」
「少女羞恥人形」
「セーラー服羞恥人形」
これまで電人さん以外で、絆創膏フェチという人にはあんまり会ったことがなかったんですけど、二次元の方面では、こんな付録本が出来るほど、好きな人が多いみたいですね。Pixivなんかでも「絆創膏」ってタグがいっぱいついてたし。これを機に三次元の方でも、絆創膏が盛り上がるといいなぁ。
ちなみに「No1 in HEAVEN」Vol.2でも、絆創膏ナースが登場してます。
エロいです、可愛いです…と、さりげなく宣伝(笑)。