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ダリブロ 安田理央Blog

フリーライター安田理央のBlogです。

7月21日にDommuneに出演します

告知 痴女の誕生

 またもイベント告知ですいません。
急遽、今週の木曜日にDommuneに出演することになりました。

 先日、TVブロス石野卓球特集用に、石野くんと宇川直宏さんの対談の進行・ライティングを担当した際に、宇川さんに「痴女の誕生」を渡したら、翌日に「Dommuneやりましょう!」と言われて、いきなり決まったという。さすがのスピード感だなぁ。
https://www.instagram.com/p/BH1Ob4Tgk37/
アラフィフおじさんトリオ
 

さて、Dommuneですが、「実写版 痴女の誕生」ということで、僕が講師として、「AVにおける痴女の誕生とその発展」を極めて真面目に講義しようと思っております。その講義を受ける生徒役に、AV女優の涼川絢音ちゃん(昨日もFAプロ主催の涼川絢音イベントで一緒でした!)。
https://www.instagram.com/p/BH91lNpA7jQ/
涼川絢音ちゃんとのFAプロイベント@ネイキッドロフト、大盛況でした
さらに「痴女」のスタイルを生み出した一人として、三代目葵マリーさんにもゲストで登場していただきます。


DOMMUNE PROGRAM INFORMATION!
2016/07/21 (木)
19:00~21:00 実写版「痴女の誕生」アダルトメディアは女性をどう描いてきたのか
〜インターネットはセックスをとりまく環境を根底から変えてしまった。

出演:安田理央 ゲスト:三代目葵マリー(AVプロデューサー)、涼川絢音(AV女優)
ENTERANCE : ¥1,500
観覧希望は以下から!
www.dommune.com

考えてみたら、おれがメインでしゃべりまくるイベントって、これが初めてかもしれない……。
もちろんネットでも見られますが、スタジオ観覧も出来るので、ぜひ応援しに来て下さい!

さらに、8月1日は新しく渋谷にオープンしたロフトプラスワン系の新店舗「ロフト9」に初出演。しかも、テーマは「AVとアイドル」なのか?

安田理央×宗像明将 合同出版記念イベント
最高峰の「アイドル業界入門」&「AV業界入門」!

【出演】安田理央 宗像明将 【解説】大坪ケムタ 姫乃たま 【ゲスト】未定
OPEN 18:30 / START 19:30
前売券¥1,700 / 当日¥2,000 (飲食代別)
最高峰の「アイドル業界入門」&「AV業界入門」! – LOFT PROJECT SCHEDULE

あと、8月7日には野獣のリリアンのライブ(四谷アウトブレイク)もあります。こちらもよろしくお願いします!

痴と腐〜AVとBL。痴女を生んだのは腐女子かもしれない

告知 痴女の誕生

イベント出演が続いておりますが今週の日曜日は、BL研究家の金田淳子さん、そしてAV監督の山本わかめさんと「AVとBLの関係」についてトークショーをします。BLが「痴女の誕生」に影響を与えたのでは、という視点から話し倒しますよ。準備としてBL漫画を色々と読んでいるのですが、いや、なかなかハードルが高いな(笑)。

bookandbeer.com


7月10日(日)下北沢B&B

安田理央×金田淳子×山本わかめ
「痴と腐〜AVとBL。痴女を生んだのは腐女子かもしれない。」『痴女の誕生』刊行記念

19:00~21:00 (18:30開場)
入場料 :1500yen + 1 drink order

予約はこちらから
http://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/012fqry9hizt.html


その次の日曜日はFAプロのイベントの司会をします。

7月17日(日)新宿ネイキッドロフト
「FAプロプレゼンツ きっと、絢音のせいじゃない」

出演:涼川絢音 司会:安田理央

こちらもよろしくお願いします。

戸田真琴デビュー作と、処女でAVに出演するということ

AV

 戸田真琴をインタビューしたのは5月のこと。まだデビュー作のサンプルもあがっておらず、「処女でAVデビュー」という以外、前情報がない状態での取材だったが、大変可愛らしく、表情も豊かで、しかも頭の回転が早くて話も面白い女の子なので、いっぺんで好意を持った。特に映画が好きだという話題で、好きな監督として「ジム・ジャームッシュゴダール」なんて名前があがったところで、心を打ち抜かれた。いや、今でこそ映画をほとんど見なくなった僕だが、10代の頃はシティロード片手に名画座に通い、この辺りの映画をずいぶん見倒したのだ。彼女の所属するSODクリエイトのレーベル名「青春時代」そのままに、甘酸っぱい思い出も蘇ったりして。しかしサブカル好きの今どきの女の子だと、ジム・ジャームッシュゴダールってのはなかなか出てこない名前じゃないだろうか。もうそこでグッと来る。とにかく、もっと色々なことを話したいと思わせてくれる魅力的な女の子だった。

 その後も、TwitterやBlogなどもチェックして、書き込まれる誠実な文章と愛らしい自撮り画像に、すっかりハマり、「個人的に今一番可愛いAV女優」としてプッシュしていた。

 そして昨日、満を持してデビュー作『「私、Hがしてみたいんです」 戸田真琴 19歳 処女 SOD専属AVデビュー』 が発売され、僕の元にもサンプルDVDが届いた。期待に胸を膨らませて再生。いや、実はAV本編を見ないで、AV女優として推していたことに若干の罪悪感を感じていたということもあったのだ。いくら可愛くても、それだけじゃAV女優としての評価は出来ないのだから。なにしろこの時点では、裸もろくに見てないのだ。

 再生して、少し慌てた。
 
 あれ……、可愛くない……。

 前髪を揃えたおかっぱ、と、パッケージ写真や取材時と髪型が違うせいもあるのだが、妙にやぼったい。おばさんくさいといってもいいくらいだ。まぁ、角度によっても可愛く見える瞬間もあるのだが、今のAV女優のレベルから見ると、お世辞にも高いランクには入れるわけにはいかない。
「困ったなー」と僕は思った。「今一番可愛いAV女優は戸田真琴ちゃん!」なんて推しておいて、やっぱり撤回、なんて言えない。しかし、インタビューの時に会った彼女は確かに可愛かったんだけどなぁ……と、頭をかきながら、彼女の処女喪失である最初のカラミを見ていたのだ。まぁ、反応のリアルさ、初々しさはあるし、身体つきは綺麗なので、作品として、それほど悪いわけではない。ただ、こっちの期待が大きすぎただけだ。

 続いて、インタビューの時に本人が「監督さんに絶賛されたんです」と言っていたオナニーシーンを経て(確かに生々しくてよい)、二回目のカラミだ。
 目を疑った。あの可愛い戸田真琴ちゃんがいるのだ。髪を後ろで結んで、見慣れた髪型になったというせいもあるのだろうけれど、明らかに顔が違う。最初のカラミの時の野暮ったさ、重さがなくなって、すっきりとした表情になっている。驚いた。まるで別人だ。そのカラミ、そして三回目のカラミは、慣れて余裕も出来たからか、笑顔も交えて、しっかりとセックスを楽しんでいる。

 処女を失うだけで、女の子というのは、こんなに顔が変わってしまうのか、と驚いた。

 インタビューの時に、彼女は処女でありながらAVに出演した理由を「自分の凝り固まった価値観を、壊して欲しいなって思ったんです」と答えていた。処女ではなくても、AVに出演する理由として「新しい自分になりたい」と答える子は多い。変身願望がその根底にはあるのだろう。

 戸田真琴は自身のBlogで、AVデビューについて、そしてデビュー作について丁寧に語っている。とても誠実な文章なので、ぜひ読んでもらいたい。


まこりん反省会 「私、Hがしてみたいんです」編 その①
http://blog.livedoor.jp/toda_makoto/archives/7572269.html

AVデビューに寄せて。
http://blog.livedoor.jp/toda_makoto/archives/7593103.html


ここでは、デビュー作を見た彼女自身の言葉で、最初のカラミが終わってからの「変身」について語られている。

まず、しゃべり方が今と全然違う…
各紙のインタビューを読んでくださった方々はご存知だと思いますが…
戸田真琴、一言で言うと「こじらせ処女」でした。
「結婚するまでHしてはいけない」と言われたことを頑なに守り、人との深い交流も避けて、恐る恐る生きてきました。
もちろん男性とお付き合いしたこともありません。
…なんというか、どういうふうに生きてきた人間であるのか、というのが、こんなにしゃべり方や表情や態度に出るんですね。
客観視したことがなかったので、純粋に驚きました。
…要するに、全然可愛くないっ!!!
(※可愛くないまこりんが見たくない方は、チャプター3あたりから見てね…?)
過去の自分を否定するつもりはありませんが、
(自分なりに、一生懸命生きてきたと思うので。)
隙もない、他人を信じない、自分以外の意見は受け入れない、愛想も良くする気がない…
そんな女の子が映っていました。

セーラー服に着替えて髪を結んだ戸田、なんだかさっきまでと全然顔つきが違います。
なんか…凛々しくなった?
さっきと比べると…
なんか、可愛くなった…?
(中略)
表情とか肌ツヤとか、目の輝きとか、声とか、なにもかもが違うんです。

だけど、「処女を喪失する」という決意で、AVに出演してみて…
あくまで私にとっての話ですが、
とても見える世界が変わったんです。
人と抱き合って、自分以外の体温に触れて、
人それぞれ色も形も違う、「正解」のない素のままの身体を見せあって。
鏡で見えない部分まで。
鏡で見ているのとは違う、自分の崩れた表情まで見せて。
平常じゃない呼吸とか、言葉にならない声とか、そんな「1人では知れない自分の姿」を、たくさん知って。
なんだか今初めて、他人に対して心から、繋がりを持とうと思えます。
つまらない見栄をはらないで、弱いところや綺麗じゃないところ、可愛くないところも隠さないで…素直に誰かと話してみたいと思います。

私はこのお仕事を始めて、素直に笑えるようになりました。
やってくる色々な出来事を、新鮮に楽しめるようになりました。
他人の価値観や、新しい世界を、はね除けないでちゃんと懐に迎え入れたいと思うようになりました。

彼女にとって、この撮影は単に処女を捨てたというだけではなくて、インタビューで語っていた通りに「凝り固まった価値観」からの解放でもあったのだろう。

一人の女の子の決定的な変化をとらえた貴重な作品としても、面白く見られるはずだ。

というわけで、「推し撤回」にならなくてよかった(笑)。「個人的に今一番可愛いAV女優は戸田真琴ちゃん!」ということで、ひとつ。



あと昨夜のデビュー作発売記念ツイキャスが大変可愛らしかったので、アーカイブからぜひ。
twitcasting.tv


セブンイレブン千円しばり飲み会

食べる・飲む

 僕の仕事場があるマンションの一階に、セブンイレブンがオープンしました。いや、もう、これが便利で便利で。なんかちょっと欲しいなと、思ったら、階段をタンタンタンと降りれば、そこはもうセブンイレブン
 毎朝、仕事場に行く前にセブンカフェのアイスコーヒー買っちゃうし、今までは飲み物やらお菓子やらカップラーメンやらを買い溜めておいたのも止めて、必要な時にだけ買いに行くようになりました。あと、宅急便を出しに行くのも楽になったわー。もう、ナナコカード活用しまくりですよ。セブンイレブン様の奴隷ですよ。
 そうやって利用していると、つくづく思い知るのはセブンイレブンのオリジナルブランド商品のレベルの高さ。清野とおるさんの「ゴハンスキー」にも、セブイレブン信者と「金のシリーズ」飲み会をする話がありましたが、セブンイレブンで調達した酒と食べ物だけで宴会が出来るな、と考えたわけです。

 ということで、開催しました「セブンイレブン千円しばり飲み会」。ひとり千円で、酒とつまみをそれぞれ買ってくるという飲み会です。
 ここで難しいのは、酒にどれくらい金額を裂くかです。飲み会というからには、ある程度は飲みたい。そうすると、必然的につまみにかける金額が減ってしまう。悩ましいところです。

 それでは参加者のデッキ(カードゲーム風に)を見ていきましょう。

 まずは、わたくしの駅弁大会の師匠でもあるモギさん。
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 金のビール500缶にトリハイ缶、そして焼酎のオランジーナ割。つまみは駄菓子のみという極端な酒シフトを敷いたデッキです。とにかく飲みたい、酔いたい、という観点からみると完璧です。千円でベロベロになりたいというセンベロ思想を実現しております。なによりも、焼酎のオランジーナ割りがヤバイです。クイクイ飲めてしまって危険です。
 ただ、残念なことに、合計額が1173円と、173円Bオーバーしておりました。これは痛恨のミスですね。

 続いて、「酒場人」主筆のパリッコ。
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 酒は第三のビールと、トリスポケット瓶と水。なんと2リットルの天然水にトリス180mlを注入して、2リットルの水割りを作るという荒業を披露! これ、大変薄いんですが、その分、ガブガブいけて、ほんのり酔ってくるというベトナムのビアホイ(飲んだことないけど)風に楽しめて、なかなかよかったです。さすが、パリッコ。
 そしてつまみの方は、木綿どうふをレンジでチンして、にんにくしょうゆ味、温泉たまごと共に「すき焼き風肉豆腐」を作ってしまうというクッキング技で攻めてきました。
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これまた、さすがパリッコ。合計額990円というギリギリ加減も最高です。

 さて、パリッコとユニット「酒の穴」を組んでいるナオさんfromチミドロ。
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 酒はスタイルフリー500缶一本。そして、「金の海老チリソース」「ブイヨンで炊きあげた海老ピラフ」「二度づけえびみりん焼き」というオール海老セレクト。
 しかも海老ピラフに海老チリソースをトッピングして、さらにえびせんで挟んで食べるという複合技を繰り出して、僕らの度肝を抜きました。
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そんなに海老が好きか! いや、美味いよね、海老。海老最高。総額891円。

 新刊「無限の本棚」が好評のとみさわ昭仁さん。
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 ほほう、焼酎に炭酸二本という酎ハイをベースに組んで来ましたか。つまみは豆サラダ、温玉、5種のチーズ入りハンバーグ、そして絞めに蒙古タンメン中本の豆腐スープというバランスの取れたデッキです。蒙古タンメンは、カップラーメンじゃなくてスープのみというところが渋いですね。総額833円。

 ご存知、漫画家の吉田戦車さんも参加。
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 プライムリッチ350ml缶2本に、「ふっくらしあげのボンゴレスパゲティ」「ひきわり納豆詰め合わせ」という炭水化物多めのガチな男の一人飲みっぽいデッキ。

 紅一点の参加者であるルコちゃんは、ノンアルコールの特別デッキ。
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 ほうじ茶、「うま味スープが決め手 小籠包」「蒸し鶏と豆のサラダ」「カリカリ食感スティック えだまめ味」にデザートとして「たっぷりあんこ&クリーム生どら」という、さすがは女の子といった組み合わせです。でも合計1,037円と37円オーバー(笑)。

 さて、そして言い出しっぺのわたくしのデッキを発表させていただきましょう。
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 ビールは淡麗グリーン500ml缶。つまみは「レンジで簡単に豚のしょうが焼き」「ペヤングやきそば」「サクッとメンチ」、そして千切りキャベツ。
 これをこう、盛り付けるわけです!
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 どうですか、この迫力! いや、前に「レンジで簡単に豚のしょうが焼き」を食べた時に、非常に美味しかったんですが、やっぱりキャベツの千切りが欲しくなるなぁと思ったところから、発想したダイナミック・プレートです。カロリー大爆発! しめて919円なり!

 まぁ、はっきり言って、僕とナオさんは、缶ビール一本しか買っていなかったので、酒は全然足りなくて、結局みんなから分けてもらったり、追加したりで、センベロですまなかったわけなんですが。
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 いや、しかし、楽しいし、美味しかったですよ、「セブンイレブン千円しばり飲み会」。
 うん、例え世界が滅びたとしてもセブンイレブンが残れば、楽しい飲み会は出来るということだな!

安田理央×永山薫 特別対談が掲載されました

お仕事 痴女の誕生

「痴女の誕生」発売に合わせて、エロ漫画評論家の永山薫さんと行った対談がおなじみWEBスナイパーに掲載されました。
sniper.jp


 永山さんとの対談は2009年に、やはりWEBスナイパーで行った『アダルトメディアの現在・過去・未来』から、実に7年ぶりです。
sniper.jp


 今回はエロ本、AV、エロ漫画の現状から始まり、熟女、ロリ、痴女、男女の性差、処女、巨乳、シーメールや男の娘など、二次元と三次元の相互影響についてみっちりと語っております。後半なんて、チンコ、マンコという単語がこんなに連発されるテキストというのも、相当珍しいのではないかというほどエキサイトしております(笑)。
 拙著「痴女の誕生」では、二次元方面については意識的に言及を避けていたのですが、この対談はそれを補うものになっているのではないかと思います。
 巨乳雑誌「バチェラー」が、二次元・三次元ともに巨乳やシーメールなどを「輸入」させたという話など、実に面白かったですね。
 その後、色々取材していくにつれて、やはりアダルトメディアの歴史において二次元と三次元の相互影響は、見逃すことはできないなと再認識しております。次のテーマはこの辺かなぁ。
 ということで、7月には金田淳子さんとAVとBLの関係についてのトークショーを行うことが決まっております。こちらもお楽しみに。

6月の安田理央イベント出演情報

告知

6月のイベント出演情報です。「酒場人」イベントで大阪行きます!


AOR ナイト

開催日時:6月8日(水) 20時から終電ぐらいまで
開催場所:新宿ゴールデン街 GARDEN

【DJ】
千葉晃永、近藤くん。(はるうら)

【ゲストDJ】
安田理央、田口こくまろ、吉田仁郎

AORとその周辺を流しつつ酒をあおるイベントです。
是非お立ち寄り下さい!

おれがAORを回すなんて、どう考えても変ですが、どうやら他のDJもAORは詳しくないようなので、どこがAORだよ! というイベントになりそうです(笑)。

そしてパリッコ監修ムック「酒場人」のイベントが東京・大阪で開催!

酒場人大宴会 in 東京
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開催日時:6月21日(火) OPEN 18:30 / START 19:30
開催場所:新宿 ロフトプラスワン
料金:前売2,000円/当日2,500円(飲食代別)

【出演】ラズウェル細木清野とおる寺田克也安田理央
【司会】パリッコ、スズキナオ
※入場者全員に清野とおるデザインの限定ホログラムポストカードをプレゼント!

酒場人大宴会 in 大阪
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開催日時:6月27日(月) OPEN 18:30 / START 19:30
開催場所:大阪 ロフトプラスワンウエスト
料金:前売2,000円/当日2,500円(飲食代別)

【出演】ラズウェル細木、金原みわ、原田ちあき、安田理央
【司会】パリッコ、スズキナオ
※入場者全員に清野とおるデザインの限定ホログラムポストカードをプレゼント!

どう考えても、呑んだくれるイベントになりそうです。呑みますよ。呑みまくりますよ。

あと7月には、久々の野獣のリリアンのライブ(しかも、石川浩司さん生誕祭ですよ)、金田淳子さんとのトークショーなどが予定されております。こちらもよろしく!

日本初のニューハーフAVを発見する

AV 痴女の誕生

 拙著「痴女の誕生」の第五章「男の娘の時代」で、日本最初のシーメール(ニューハーフ)AVは1986年に映研から発売された「シーメール ちえみ」だと書きました。これは藤木TDCさんの著書「アダルトビデオ最尖端」(コアマガジン 現在は「ニッポンAV最尖端」として文春文庫より発売)を参照したのですが、先日これより前に作られたシーメールAVを発見してしまいました。

 4月26日に神保町の東京堂書店さんで、とみさわ昭仁さん、柳下毅一郎さんと三人での新刊発売記念イベントに出演したのですが、会場に向かう前にちょっと古本屋を回っていたら、かなり古そうなVHSのAVが売られているのを発見したんですね。その中に「華麗なるゲイの世界を彩るドラマ リラ」「華麗なるゲイの世界を彩るドラマ エミ」という2本があったんですね。
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クリアハードケースのAVというと正に黎明期の80年代前半の作品のはず。メーカーは「シーメール ちえみ」を出した映研。手に取ってみると、タイトルこそゲイですが、パッケージに写っているのは明らかに女性のようなルックス。あ、これはニューハーフ物だな、とわかりました。「エミ」の方のパッケージ表面には「ニューハーフ(ゲイ)の世界に悶える」というキャッチコピーもあります。80年代前半のこの時期には、まだゲイもニューハーフも混同されていたということでしょう。そして何気なく「エミ」のパッケージを見ていると、「ビデ倫No.84226」の表記が。

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