ダリブロ 安田理央Blog

フリーライター安田理央のBlogです。

「安田理央と遠藤遊佐のダメダメ酒場」スタート!

 新しいネットラジオ番組を始めました。安田理央と遠藤遊佐のダメダメ酒場」
AVライターにしてオナニーマエストロの遠藤遊佐と、酒を飲みながらダラダラと話すというダメな大人によるダメな大人のための月一番組です。
 新装開店となる今回は新スポンサーのトイズハートの石田常務をゲストに、オナホ談義に花を咲かせます。

今月の話題

新規開店のご挨拶/新スポンサーはトイズハート様/遠藤は北海道で山下達郎を見てきた/ピエール瀧の汗タオルをどうすればいいのか/遠藤夫は湿気フォビア/安田はこの夏、痛風デビュー/天国に一番近い飲み屋/安田理央自己紹介/エロライター業界は大変だ/遠藤遊佐自己紹介/エロ業界は女扱いしてくれる/トイズハート社員はイケメン揃い/女子オナニー界抗争/トイズハート誕生秘話/大ヒット商品セブンティーンとは/オナホって、こんな感触なの?!/セブンティーンはロングセラー/まったり系オナホとは/オナホの洗い方/大型オナホは気持ちいい/オナホはオナニーの延長か、セックスの代替か/なぜ男は手動、女は電動なのか/女はエロに金を払わない/ぷにあなDX/セブンティーンが家にある男子/メンテナンス問題/使い慣れた物が一番/遠藤は地震が起きたらマルちゃんを持って逃げる/オナホモニター募集/ゲスト募集

 新装開店、というのは、実はこの番組は「安田理央と遠藤遊佐のダメダメ60分」として2012年5月から2014年9月まで2年以上に渡って、WEBスナイパーで連載していたんですね。これが最終回ということになったんですが、二人とも楽しんでいた企画なので、自主的にでも続けようかと考えていたところ、なんとトイズハートさんがスポンサーを名乗りでて下さったのです。ありがたい! オモチャはトイズハート!

「ダメダメ60分」の方もWEBスナイパーにアーカイブされていますので、ぜひ聞いてみて下さい。16回からはゲストをお呼びしております。姫乃たま、KENSAKU、まな、柳下毅一郎、真咲南朋、館淳一小室友里、沢木毅彦、元エムズ広報・平地、と身内間たっぷりのゲストラインナップ!(笑)。

 お酒を飲みながら、ダラダラとお聞き下さい。

さぁ、AVの話をしようじゃないか!

最近AVイベントの司会ばかりやっておりますが(実は本日もやります)、9月1日のイベントはかなり力が入っておりますよ。

タイトルが「やれんのか?! オナフェス!」で、9月6日に行われる「オナフェス2014」というイベントの前夜祭という位置付けなんですが、テーマを「80年代のAVと、現在のAV」にしてみました。

 第一部は、80年代のAV、つまり黎明期のAVというのはどのように作られていたかを、当事者に聞いてみようと思っています。
 出演は、宇宙企画で美少女AVを作り続けていた巨匠・さいとうまこと監督。そして表現ギリギリの限界に挑み続けていた鬼才・豊田薫監督。対照的なこのお二人が、80年代のAV監督を代表する存在だったのではないでしょうか。かなり貴重なお話が聞けるのではないかと思います。
 さらに80年代に活躍した女優ということで、小森愛さん、松本まりなさんにもご登場いただきます。小森さんはさいとう監督、松本さんは豊田監督とそれぞれお仕事もされているので、当時のエピソードなども期待しています。
 80年代のAVの話は、特に今のAV制作の人に聞いてもらいたいなぁと思っています。たぶん今の人からすると、腹が立つくらいに羨ましいんじゃないかな(笑)。

 そして第二部は、AVの現状と未来について話会おうということで、今のAV女優を代表する存在として春原未来さん(彼女はイベント全体のアシスタントMCもやってもらいます)、現在はタレント的な活動をしている成瀬心美さん、さらに現在の監督を代表して嵐山みちるさんをお呼びしました。こちらはかなりシビアな話になりそうな予感がします。

 もちろん出演女優の撮影タイムもありますが、どちらかというと真面目にAVを語り合うイベントですね。

 さぁ、AVの話をしようじゃないか!

「やれんのか?! オナフェス!」
9月1日(月) 新宿ロフトプラスワン」
OPEN 18:30 / START 19:30
前売¥2,500/当日¥3,000(要1オーダー)
前売りチケットはe+にて8月15日(金)より発売予定!

※要1オーダー(500円以上)
※営利目的のチケットの転売は固くお断り致します。転売チケットは入場をお断りする場合もありますのでご注意ください。
※このイベントは都条例により18歳未満の方の入場はできません。御来場者は当日入場の際に年齢の確認できる身分証(免許証、学生証、社員証、パスポートなど公共機関が発行する証明書)の提示が全員必要となります。

9月6日に行われるオナフェス2014の開催を記念しての前夜祭!
オナフェスに出演予定の女優による“オナ飲み会”、
AVシーンを見続けてきたアダルトメディア研究家の安田理央
80年代のAVを作り上げた伝説の監督・女優によるトークショー、
そして女優撮影会など盛りだくさんな内容でお届けします!

【出演】
さいとうまこと、嵐山みちる
豊田薫、松本まりな、小森愛、成瀬心美、春原未来、新人女優多数

【司会】
安田理央

http://www.loft-prj.co.jp/schedule/plusone/26463

「ブラックパックナイト」やります

直前の告知で申し訳ありません。今週の金曜日に、高円寺パンディットで「ブラックパックナイト」というイベントをやります。
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80年代半ばに、一部で話題を呼んだAVの黒歴史「ブラックパック」。
その名の通り黒い紙の箱に包まれた怪しげなパッケージの無審査ビデオ。
そして、その内容は極めて過激。いや、過激というより意味不明。
方向を間違えてるとしか思えない変態プレイの数々。
そして、わずか2年ほどで姿を消した幻のブラックパックの名作・珍作を一挙上映。
あろうことか高校生の時にブラックパックにハマってしまい、
人生を踏み外すことになったライター安田理央がその怪しい世界をご案内します。

【出演】
安田理央
柳下毅一郎

OPEN18:30 / START19:30
前売り¥1,500/ 当日¥1,600(共に飲食代別)
トイズハート提供のローター&オナホプレゼントもアリ!

高円寺パンディット http://pundit.jp/



黎明期のAVや裏ビデオなんかは、結構ネット配信で見ることができるのですが、このブラックパックというのは、ほとんど目にする機会はないと思いますし、VHSの中古でも出まわることは、まず無いですね。
そういう意味では、かなり貴重な映像ということになります。まぁ、価値があるのかどうかは別として(笑)。

色んな意味でかなり過激というか、エグい映像が多いので、覚悟を決めて来てください。
まぁ、こんな感じのAVです。

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変態美少女マニア

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美少女 憂 変態ごっこ

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ドキュメント変態少女

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変態レイプ


実は今週発売のアサヒ芸能で僕が手がけたブラックパックの袋とじ特集が掲載されておりますので、こちらで事前勉強もよろしく。
いや、しかし、週刊誌でブラックパックの特集って、よくやったよなぁ……。本当にこんなのやっちゃっていいのか、と作りながら何度も思いましたよ。

ただいま、上映用に大量のブラックパックを編集作業中! 頭がおかしくなりそうになりながら、がんばっております!

来てね!

姫乃たま「ねえ、王子」PV公開されました。

フェチフェスで先行発売されたDVD「姫乃たまVSおしどり」に収録されていた、僕の監督したPV「ねぇ、王子」の全編がYouTubeで公開されました。

「ねえ、王子」は、以前からすごくいい曲だなぁと思っていたので、PVを撮らせてもらえて、すごく光栄です。

前にも紹介した「姫乃たまVSおしどり」の予告編ムービーと見比べても面白いと思います。

「おしどりvs姫乃たま」予告編 - YouTube

ちゃんとしたPVを撮るのは実は今回が初めてなんですよね。以前も、挫・人間の「タマミちゃん」を撮らせてもらいましたが、あれはスタジオライブだったし。

自分のバンドのPVを自分で監督するのも難しいですしねぇ。
でも、楽しいので、機会があったら、また撮ってみたいです。

フェチフェス04でDVD「おしどりVS姫乃たま」先行発売

今週日曜日! 6/29のフェチフェス04で、DVD「おしどりVS姫乃たま」が先行発売されます。


「おしどりvs姫乃たま」予告編 - YouTube


地下アイドルにして最近はライターとしても注目される姫乃たまを、おしどりの安田理央・小林電人・思春期マーブル・大泉りか・りえ坊の5人が監督し、それぞれのアプローチで姫乃たまのエロスに迫りました。

収録内容
安田理央×姫乃たま「ねえ、王子」
思春期マーブル×姫乃たま「先輩女からの脱衣制裁」
りえ坊×姫乃たま「ぬるぬるな関係」
大泉りか×姫乃たま「官能朗読・欲情妻の秘密の褥」
小林電人×姫乃たま「給食の時間」
姫乃たま×姫乃たま「さよなら、たまちゃん」

アイドルDVDの常識を遥かに超えるとんでもないものができてしまいました。 えー、はっきり言ってそうとうフェチです。昔のアロマ企画みたいです。そしてエロいです。こんなの撮っちゃって、本当にたまちゃん、いいの? ってくらい。


フェチフェス 2F-Pでお待ちしてます!

フェチフェス公式サイト
http://www.fetifes.com/index.html

Chromecastで携帯マンガ版「グラップラー刃牙」にハマる

 売れてるらしいですね、Chromecast。テレビのHDMI端子に挿すだけで、YouTubeなどのネットコンテンツが楽しめ、しかも4200円という安さ! Apple TVも9800円と安いと思ってましたが、その半額以下。これなら使わなくなっても、あんまり惜しくないと判断して、発売日の5月28日にヤマダ電機で購入しちゃいましたよ。あ、これはポイントつかないのね……。
http://instagram.com/p/ohrU6VDW9H/

 帰宅して、さっそくリビングの液晶テレビでセッティング。家族用にiPadにChromecastのアプリをダウンロードして、無線LANを設定。これは簡単、なはずが、ちょっと手こずりましたが、よくわからないうちに接続OKになってました。
http://instagram.com/p/ojxfLJjW8M/
 ただ、本体がコンパクトなのに電源コードが必要(USBでも給電できるが、いずれにせよコードは必要)というのは野暮というか、もったいない感じ。

 で、Chromecastで何が出来るかというと、実は今のところiOSだとYouTubeをテレビで再生する、くらいなんですよね。この日は、とりあえずYouTubeに上がってた「徳光和夫の名曲にっぽん 昭和歌謡人」の大滝詠一の回を見てみました。画質も綺麗で再生もスムーズ。普通にHDDレコーダーに録画している番組を見ているのと変わらない感覚で楽しめました。

 でも、そんなにYouTube見ないんだよなー。ちょっともったいないかなぁ、と思っていたんですが、Chromecastに対応しているサービスとして、dビデオがありました。ドコモの有料動画配信サービスですね。そのうちHuluがChromecastに対応したら入ってみようとは思ってたんですが、今のところ対応は未定。じゃあ、それまでdビデオを使ってみるか。
 なにしろ月額540円で見放題というのは安い。これまた、あんまり見なかったとしても、それほど惜しくない金額です。

 ただ、実は僕はあんまり映画とかドラマ、見ないんですよね。テレビも朝はNHKの朝ドラとかワイドショーとか見るんですが、夜はせいぜいニュースくらい。あとは録りためてある「秘密のケンミンショー」と「アド街ック天国」を消化するので精一杯。
 以前、ケーブルテレビもお試しで契約したんですが、それもほとんど見ないままに解約してしまいました。
 dビデオは約2万タイトルの動画が登録されていて、そのラインナップを見れば、「あー、この映画見ようかなぁ」とか思うものの、なんか面倒くさくて実際には見なかったりしちゃうんです。映画って、二時間とか時間を奪われちゃうのが苦手で……。

 で、ドラマ「孤独のグルメ」なんかをチョボチョボ見てたんです。リアルタイムで全話見てたんですけど、ま、見返しても楽しいですからね。
 そのうち妻も「デスパレートな妻たち」とか見だしたので、まぁ、元は取れたかななんて思いました。

 さて、dビデオはBeeTVも見れるんですよ。BeeTVっていうのはドコモとエイベックスによる携帯電話専門の動画配信サイトで、オリジナルのドラマなんかも制作してるようです。でも、ま、そんなに見たいドラマとかあるわけでもないしなぁ、とメニューを見たら、「マンガ」というジャンルがありました。
「ん? アニメじゃなくて、マンガとは?」
覗いてみると、「闇金ウシジマくん」「今日、恋をはじめます」などのタイトルが並んでます。これはアレです。携帯電話の画面で見るように、マンガを一コマづつ映し出して、台詞とかBGMとかの音声をつけてアニメというか紙芝居風に再生する奴ですね。
 昔、携帯電話で試してみたことあるけど、なんか子供だましっぽくて、ピンと来なかったんだよなぁ……。
 でも、なんとなくその中から「グラップラー刃牙」を再生してみました。「刃牙」って、なんかすごいんだという話は聞いているんですが、ちゃんと読んだことなかったんですよね。いつかマンガ喫茶かなんかで、一気読みしてみようかと思ってたんですが。

 さて、「グラップラー刃牙」はじまりはじまり。いや、期待してなかったんですよ。ページで読むために描かれたマンガを一コマ一コマ再生されたって、まだるっこしいだけで集中できない。それは以前に携帯電話で試した時にわかってたことなんです。
 ところが、それを液晶テレビの大画面で見ると、これがなかなか面白いんですね。寝転がって見てると、どんどん話が進んでいく。マンガみたいに手でページをめくる必要もないし、携帯電話で見ていた時のように、手で持つ必要もない。そしてアニメよりも、情報量が少ないというか、ゆるい感じで見てられるんですよ。

http://instagram.com/p/pODG19jW6_/

 もちろん「刃牙」自体がマンガとして面白かったというのは大きいと思うんですが、台詞やBGMが、また「刃牙」というコンテンツにハマってるんですね。
 そして連載一話分が3~4分。終わるといちいちiPadに手を伸ばして次の話を再生しないといけないのは、面倒といえば面倒なんですが、いい区切りになるんですよね。ああ、ここで見るの止めようとか出来るので、逆にちょっとの隙間時間に見ようという気になる。

 そんなわけで、すっかりChromecastで見る携帯マンガ版「グラップラー刃牙」にハマってしまいました。さらに、dビデオはiPhoneでも見られるので、電車の中なんかでも続きを楽しむようになりました。もともと携帯電話向けに作られていますから、小さい画面でも不都合はない。電車の中ではiPhoneで見て、家に帰ったらテレビで見る。そんな風に毎日10話くらいづつ見て、今67話、鎬紅葉と戦ってるところです。

 現在、BeeTVには235話まで登録されているんですが、追いついちゃったらどうしよう。「今日、恋をはじめます」とかも見ちゃおうかしら(笑)。いや、しかし、この携帯マンガのラインナップ、「刃牙」「ウシジマくん」「今日、恋」の他は「ビー・バップ・ハイスクール」「好きっていいなよ。」「近キョリ恋愛」「新宿スワン」「カノジョは嘘を愛しすぎてる」というラインナップが、また絶妙というか、なんというか……。

もう高田馬場ではエロ本は買えない

http://instagram.com/p/ovMU3xDW6I/
 昨日、高田馬場の書店「ブックス高田馬場」が閉店しました。JR高田馬場駅および西武線高田馬場駅戸山口というマイナーな出口の近くという場所のため、高田馬場住人の中でも知る人ぞ知るという存在の書店だったのですが、僕は仕事場がこちら側ということもあって、毎朝店内をグルリと一周するのが日課になっていました。

 ブックス高田馬場が無くなったことで、高田馬場駅周辺の書店は、芳林堂とあおい書店の二軒だけになってしまいました。しかもエロ本を販売している書店はブックス高田馬場だけでした。つまり、もう高田馬場ではエロ本を買うことができなくなったのです(AVショップのラムタラにはちょっと置いてあるみたいですが……)。

 僕が高田馬場に仕事場を構えたのは今から18年前の1996年。その頃の高田馬場にはたくさんの書店がありました。芳林堂と並ぶ大きな書店としては、駅前の未来堂。あとビックボックスの中にもありましたし、早稲田松竹の近くにもあったはず。白夜書房の一階は、まんがの森でした。そしてエロ本も充実してたんですよ。コアマガジン直営店のコアブックスに、老舗のタイヨー。羽賀書店もあったし、さかえ通りにも一軒あったような気がします。二次元系に強い新宿書店はちょっと後だったかな。そして古本屋もたくさんあったんです。ああ、さすが学生街の高田馬場だな。そう思いましたね。

 ところが、10年くらい前からバタバタと書店と古本屋が消えていき、気がついたら新刊書店が二軒だけ。古本屋はブックオフが一軒と、100円で漫画雑誌を売っているような店が一軒だけになっていました。
 そう言えば、CDショップもみーんな無くなっちゃったな……。こんなことが、あちこちの街で起こってるわけですが、いや、しかしそれにしてもあの高田馬場がこんな状況になるなんて。

 ブックス高田馬場は面白い本屋でした。小さな店なのですが、早朝から深夜まで営業してましたし、もらったレシートで次回は5円引きになったり、あめ玉をもらえたりとサービスも満点。なぜか鉢植えを売っていたのも気になりましたし、なんと言っても店頭にベタベタと貼られた漫画のタイトルが目を引きました。単行本の新刊が出るとそのタイトルを貼りだすんですが、もちろん人気作に限るわけで、ここで貼られると「ああ、今はこの漫画が人気あるんだな」とわかるんですね。しかも人気作は二枚、超人気作だと三枚貼られたりして、その人気具合も判断できたんですよね。下の写真を見ると、「ナルト」は6枚も貼られてますよ!
http://instagram.com/p/oxwYfijW4D/
 漫画・雑誌・エロ本が中心ではありましたが、奥の方には社会派の本も充実していたりして、古きよき小さな本屋でした。いつも一心不乱に読書してた店員のお姉さん、この後どうするんだろう……。

 ブックス高田馬場の閉店には、自分でも意外なくらいに大きなショックを受けましたね。ああ、やっぱりもう、エロ本は、いや雑誌というものの時代が終わってしまったんだなぁ、と。
http://instagram.com/p/oxw0m3jW4Z/

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