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ダリブロ 安田理央Blog

フリーライター安田理央のBlogです。

「BAR安田理央」と「紙パンツNight」

 明日の8月21日、阿佐ヶ谷ロフトAのBARスペースで「BAR安田理央」として一日バーテンをやります。秘蔵映像など色々上映したりして一緒に楽しく飲みましょう。

OPEN 20:00 / CLOSE 24:00
チャージ¥500(飲食代別/当日のみ/オマケ付)

http://www.loft-prj.co.jp/schedule/lofta/36670

 特別メニューとして、デッドストックのレアな80年代安ウイスキー(NEWS、Q、コブラ)もお出しします!rioysd.hateblo.jp

 そして、来場者にはこの日のために作ったオリジナル小冊子「月刊安田理央」をプレゼントしますよ。

 ちなみに、僕の誕生日前日なので、誕生プレゼントも歓迎ですよ(笑)。

 で、翌日の誕生日に何をしているかというと、「紙パンツNight」なるイベントに出演することになりました。

<第1回紙パンツNight>
開催日  2015年8月22日(土)
開場   19:30
開始   20:00
会場   新宿シアターPOO
      東京都 新宿区 新宿3-35-5 守ビル3F
      新宿シアターPOOウェブサイト <http://www.poo.co.jp/
入場料  3,000円+1ドリンク500円 / 再入場料500円

 この謎のイベントの詳細はリンク先を参照していただきたいのですが、出演者も紙パンツ着用らしいです。
紙パンツNight 公式ブログ


 おれは48歳の誕生日を、紙パンツを穿いて迎えるのか……。

ロー協イベントを見ながら考えたこと

 ロフトプラスワンで8月7日に行われた「ローイベ第四弾 布面積最小値パート2(三和出版)写真集発売記念イベント」なるイベントを見てきました。
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 ロー協のイベントです。ロー協というのは、「日本ローレグ・ライズ協会」の略、つまりローレグやローライズが好きな女子の協会なのです。
昨年発足し、各出版社から続々と写真集は出るわ、一般誌にもグラビアが出るわで、かなり盛り上がってるんですね。
 で、すっかり忘れてたんですが、僕もロー協の名誉理事なのでした(笑)。

 イベントも今回で4回目。ロフトプラスワンはすし詰め満員御礼。しかも出演者も30人以上ということで、まぁ、人口密度が高い、高い。そして熱気もすごいんですよね。

 イベントの内容としては、ロー協から生まれたアイドルグループ「ローズヒップSS」のライブに、一鬼のこさんによる緊縛ショー、そして撮影タイムというもので、半裸の女の子が大量に登場してキャッキャウフフの3時間。
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 この女の子たちは、ロー協公式モデル、そしてその予備軍であるネクストガールと呼ばれているんですが、基本的に自分たちから「やりたい」と参加してる子なんですね。つまり、ほとんどの子が素人(モデル活動をしている子もいますが)。頼まれたわけでも、お金のためでもなく、もう自分から進んで、こんなあられもない格好をしてくれちゃってるんですね。
 なので実に楽しそうなのですよ。そしてアマチュアならではの、生々しいエロさがあるんですよね。女の子たち、あの格好で平気で客席をウロウロしてるし(笑)。
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 ロー協のプロデューサーは、あの三代目葵マリーさん。
 同じくマリーさんが関わっている「フェチフェス」なんかでも、非常に強く感じるんですが、とにかくこれらのイベント、アマチュア臭さがあるんですね。手作り感が強いというか、素人の初期衝動をすごく感じるんです。
 三代目葵マリーと言ったら、風俗やらAVやら、この業界に関わって20年以上というベテランですよ。エロのプロフェッショナルですよ。それなのに、このアマチュア臭さ。
 そして、そこがすごく面白いし魅力的なんですよね。

 考えてみれば、僕も19歳で編プロに入って、いきなり商業誌の仕事を始めているので、アマチュア時代があんまりなかったんですよ。ずっとプロとして書く仕事をやって来たんですね。でも、インディペンデントなものには、ずっと興味があって、特にここ最近はそうした活動に力を入れてます。そして出来るだけ、手作り感がある方が面白いなと思って、自分で焼いたDVDマガジンを作ったり、自分で製本までやるコピー誌を作ったり、そして自分でイベントで販売したり。
 楽しいです。そして、ちゃんと考えてやれば、これも十分に食っていけるビジネスモデルになるだろうな、と思いました。

 これからどんどん本やら雑誌やらDVDやらが売れなくなっていく時代になっていくと、こうしたアマチュアっぽい手作り感こそが重要になっていくなぁと実感しています。
 とくにエロは、その傾向が強くなっていくでしょうね。
 AVなんかは、あまり作り手の顔を見せない「製品」としての完成度の高い大量生産品と、手作り感の強い小規模制作品に、はっきりと分かれていくんじゃないかと思います。
 そのどちらが正しいというのではなく、それぞれが伸びていくのが健全な状態なわけですが、その間のどっちつかずのスタンスのものは、どんどん淘汰されていくでしょうね。
 今年後半から来年にかけては、そうした動きが激しくなりそうな気がします。

 そんなことを「ロー協」イベントを見ながら考えました。
 願わくば、ロー協もフェチフェスも、いつまでもアマチュア臭さを残していって欲しいなぁ。

Apple Musicにハマる

 あれほどAWA最高! なんて書いておきながらApple musicがスタートしたら、あっさりと転んでしまいました。ごめんなさい、AWA! iPhoneの一面からAWAのアイコンを後ろの面に下げた時は、本当に心苦しかったよ!

 でも、想像以上によかったんです、Apple music。カバーしている曲が多いというのは最初から期待していたのですが、それ以上にレコメンド機能が素晴らしかったんですね。Apple musicでは「For You」という名称になっていて、iPhoneアプリを立ち上げると、まずこの画面が出てきます。
 Apple musicを登録する時に、好きなジャンルや好きなアーチストの名前を挙げられているものの中からクリックする作業があるんですが、ジャンルも「ロック」とか「歌謡曲」とかずいぶん大雑把だし、出てくるアーチスト名も「コールドプレイ」や「Mongol800」とか、全然聴かないのが出てきちゃって、この中から選べと言われてもなぁという状態でした。こりゃ、あんまりリコメンド機能は期待できないぞ、と思いましたね。
 AWAにも「DISCOVERY」という機能があって、聴取傾向や「Favorite」をつけた情報を元に、好みであろうプレイリストを表示してくれるんですが、一ヶ月ちかく使い倒したのに、オススメしてくるのが「ジョギング中に聴きたい曲集」だの「ドライブでかけたらモテる曲達」「TAYLOR SWIFTベスト8」ですよ。全くもって聴きたくなるプレイリストは出てこない。
 なのでAWAではもっぱらアーチストやアルバム名で検索して聴いたり、自分と趣味が合いそうな人が作ったプレイリストを探しだして聴いてました。結局、「DISCOVERY」で薦められたプレイリストは一度も聴きませんでしたね。

 ところがApple musicの「For You」は、使ったその日のうちから琴線に触れまくりのプレイリストやアルバムを薦めてくるんですよ。
 ああ、これ、気になってたなとか、いつか聴こうと思ってたみたいなアルバムが出てくる。「ジョギング中に聴きたい曲集」なんてフワフワしたセレクトのじゃなくて、「ザ・ジャムに影響を受けたサウンド」みたいに「お、これは聴いてみたいなー」と思うようなプレイリストが出てくる。
 んで、そんなのを片っ端から聴いていると、「じゃあ、次はこんなのどうですか?」と、またいいところを薦めてくる。聴いたりハートマーク(いいね!)を押したデータが蓄積されていくから、どんどんお薦めの精度も上がっていく。
 AWAでは、「こんなのあるかなー」と検索を使いまくって、ライブラリをひたすら掘っていたのですが、Apple musicでは「For You」だけで、ほとんど済んでしまう感じです。
 趣味をわかってくれているお店(レコード屋というより、ロックバーかもしれない)で「安田さん、これどう?」と店主が薦めるがままに聴いていく感じ。もちろんピンポイントで検索することもありますが、もう薦められるのを聴いてるだけで手一杯なんですよ。
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 嬉しい発見もありました。いや、実は僕はずっとソウルが苦手だったんですね。サウンド的には好きなんですが、黒人シンガー特有のソウルフルなボーカルがちょっと暑苦しくて。なので、ニューウェーブバンドのファンクや、ブルー・アイド・ソウルなんかは好きなんですが、ちゃんとしたソウルやR&Bは、ずっと避けてきました。
 でも、映画「ジェームズ・ブラウン」や映画「ジャージー・ボーイズ」(先日見たミュージカル版が、また最高でした!!)以来、JBやフォーシーズンズにどっぷりハマって、その流れで60年代ヒットパレードのプレイリストなんかを聴いたりしてたのですよ。それで、「あれ、ちょっとソウルもいいかもしれない」と思って、ちょいちょい聴いてみたら、これがズッポリとハマってしまいました。ソウルフルなボーカルの魅力もわかってきました。
「ベスト・オブ・ウィルソン・ピケット」やら「はじめてのカーティス・メイフィールド」やら。このへんのプレイリストは初心者にはありがたいですね。次々とソウルの大御所のプレイリストを聴いてます。

 あと、やっぱりずっと苦手だったのがレッド・ツェッペリン。なんだかんだいって、ツェッペリンわかんないとなーとは思ってますし、周りにもツェッペリンファンは多いので、色々薦められて聴いては、やっぱりピンと来なかったりしてたんですが、「For You」にポツンとツェッペリンの「フィジカル・グラフィティ」で出てきたんですね。なぜ、これをおれに薦める? と思いながらも、ふと聴いてみたんですよ。
 そうしたら、あら、悪くないじゃないですか。僕はどうもロバート・プラントの金切り声が苦手なんですが、このアルバムでは割りと抑えめ。曲もリフがグイグイ来る感じで、面白い。へー、と後期ツェッペリンを次々と聴いてみました。まぁ、大好き! とまではいかなかったんですが、苦手意識はだいぶ払拭されました。一番お気に入りの曲が、「Carouselambra」という時点でツェッペリンファンには怒られそうですが(ストーンズでも一番好きな曲は、「Undercover of the Nigh」ですしね……)。

 曲数の多さにばかり注目していたApple musicですが、このレコメンド機能の素晴らしさが一番の魅力じゃないかな、と感じております。ただ、レコメンドがあんまりジャストじゃないと言う人がいるので、そのへんは個人差があるんでしょうけどね。
 僕の場合は、妻や二人の子供も使っているので、無料期間が終わった後はファミリープラン1480円で利用する予定。一ヶ月1480円で4人が使い放題なんて、本当に安くてすいませんという気持ですよ。
 子供なんかには、このレコメンド機能の充実はすごくいいガイドさんになってくれるんじゃないかなと思っております。

 やっぱり定額配信は、音楽業界にとっても、プラスになるんじゃないかな。少なくとも、僕はこれからソウルのCDも買うようになるわけで……。

ちなみに、この12日間、僕がApple musicで聴いたアルバム、プレイリスト一覧です。メモ取り忘れたのもありそうだけど。履歴機能がもっとちゃんとしてくれるといいのになぁ。

アルバム

Jimi Hendrix「Are You Experienced」
Jimi Hendrix「Axis: Bold as Love」
Brinsley Schwarz「The New Favourites of Brinsley Schwarz」
Dr Feelgood「Down By the Jetty」
The Untouchables「Greatest&Lastest:Ghetto Stout」
Brian Eno「Here Come the Warm Jets」
Funkadelic「Maggot brian」
Broadcast「The Noise Made By People」
Dexys Midnight Runners「Searching For the Young Soul Rebels」
Led Zeppelin「Physical Graffiti」
Led Zeppelin「In Through the Out Door」
Led Zeppelin「Presence」
Otis Redding 「Otis Blue 」
THE Specials「More Specials」
THE HIT PARADE「with love from...」
KONK「Live at CBGB Nov.6 1981」
Jah Wobble & Keith Levene「Yin & Yang」
Kid Creole & The Coconuts「Tropical Gangsters (Remastered)」
The Woodentops「Granular Tales」
The Woodentops「Live Hypnobeat Live」

プレイリスト

「はじめてのカメオ」
「ベスト オブ ドミノ・レコーズ」
「フィッシュが影響を受けたサウンド」
「intro to The Fall」
ザ・ジャムに影響を受けたサウンド」
「Under Cover:Caetano Veloso
「ロッカーによるレゲエソング」
「はじめての ザ・ストロークス
「はじめてのベック」
「R&Bヒッツ:1977年」
「A Sunday Drive」
「パーティ・ライク・イッツ・1969」
「ベスト・オブ・ウィルソン・ピケット
「はじめてのカーティス・メイフィールド
「The Temptations: The 1960s」
「トーキング・へッズ が影響をうけたサウンド」
「はじめてのマービン・ゲイ

他の人の「For You」ではどんなアルバムやプレイリストを薦めているのか、知りたくなりますよね。


間違いなく、ここ数年で一番音楽聴いてます。
音楽聴くのがすごく楽しい。
 

80年代の安ウイスキーを飲む会

 5年前に「80年代の安ウイスキーを思い出す。」なんてのを書いたんですが、茨城県在住の友人タムラ(茨城在住なのに、なぜか毎週桜台の二郎を食べに来てる)が、「そういうウイスキー、近所の酒屋でまだ売ってますよ」などと言うんですよ。そんなわけないじゃないですか。もう30年くらい前の商品ですよ。似てる商品じゃないの?
 と言ったら、本当に買ってきたんですよ、タムラ。
 うわ、本当にQだ、NEWSだ、コブラだ。懐かしい。こんな安酒をひたすら飲んでいた高校時代を思い出しましたよ!
https://instagram.com/p/4A4PQGDW8k/

 そんなわけで、これはみんなで飲まないと勿体ないと、仲間を集めて昨夜「80年代の安ウイスキーを飲む会」を開催しました。
 BGMはカセットテープと7インチシングルのみ。あとVHSで「ニューイヤーロック・フェス1984~1985」とか見たり(笑)。

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フェチフェス06出展します!

今度の日曜日、7月5日のフェチフェス06に参加します。

www.fetifes.com

開催時間:13時~19時
入場料:¥3,000
開催会場:千駄ヶ谷スタジオPスタジオ
東京都渋谷区千駄ヶ谷3-16-3シルヴァキングダムビル

今までは「おしどり」というチームで参加していましたが、今回のブースは安田理央・安田三号」。そうです、安田三号との父娘合同ブース。親子での参加はフェチフェス初!だそうです。そりゃ、そうだ(笑)。

安田三号は、このために制作した「駅弁擬人化ポストカード」を販売。牛肉どまん中ちゃん、ひっぱりだこ飯、シウマイ弁当、いかめしなどをキャラ化したイラストのポストカードです。
一応言っておきますが、僕の趣味を押し付けたんじゃないですからね! 駅弁の解説コピーは僕が書きましたが(笑)。
https://instagram.com/p/4lfiI6jW34/

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定額音楽配信サービスの楽しみ方と問題点

 前回のエントリーでも書きましたが、定額音楽配信サービスのAWAにハマっております。そのすぐ後にLINE MUSICも始まって、そちらも試したんですが、僕の好きなジャンルの音楽は、どうもAWAの方が強そうなんですね。一応、現時点ではAWAが100万曲、LINE MUSICが150万曲とLINE MUSICの方が曲数は多いはずなんですが、まぁ、自分が聴かない曲がいくらあっても関係ないですからね。

 なにしろAWAは、FOUR SEASONSのオリジナル・アルバムが、ほぼ揃ってるんですよ!
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 実は映画「ジャージー・ボーイズ」見てから、急に聴きだしたという超新参者なんですが、いやぁ、FOUR SEASONSってのは、実に情報が少ない。FOUR SEASONSについてまとまった情報というのは、レコード・コレクターズ1992年3月号4月号の特集(しかも第二特集でした)くらいしかなかったんですよ。なんとかこれも古書店回って入手して読み倒していたんですが、そこに決定版ともいうべき本が登場。それが「フランキー・ヴァリ&ザ・フォー・シーズンズのすべて」
(斎藤充正・著 スペースシャワーブック・刊)であります。
https://instagram.com/p/3vdY6ZDW6h/

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定額制音楽配信サービス「AWA」を試す

 最近、何かと話題の定額音楽配信サービス。エイベックスとサイバーエージェントが組んだ国産サービスの「AWA」が5月27日にスタート。3ヶ月無料で利用できるというので、さっそく試してみました。awa.fm

 数年前はNapsterを利用してましたが5年保たずにサービス終了。SONYのMusic Unlimitedも様子見してるうちにあっさり終わってしまい、Spotifyと提携したという新サービスのPlayStation Music待ちかなぁ、なんて思っていたところで、AWAはノーチェックだったんですが、フル機能使えて3ヶ月無料と言われると、とりあえず試してみようという気になりますよね。
 現在はスマホアプリのみの対応。僕はiPhoneユーザーなのでApp Storeから「AWA」のアプリをダウンロード。
 アプリをインストールすると面倒な登録無しでいきなり使えるのは、ちょっと驚きました。ま、いちおうアカウントは作っておいた方が色々便利かと思ったので、Twitterアカウントを登録。他にFacebookのアカウントや、メールアドレスでの登録も可能です。
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