ダリブロ 安田理央Blog

フリーライター安田理央のBlogです。

公開講座「安田理央のよくわかる日本アダルトメディア史」開催!

 2006年の『エロの敵 今、アダルトメディアに起こりつつあること(雨宮まみと共著  翔泳社)くらいから、アダルトメディアの歴史について書く仕事を意識的に増やしていき、アダルトメディア研究家と名乗るようになりました。
 先日発売した『日本エロ本大全』太田出版)などは、エロ本研究の集大成というべきものです。また、昨年発売した『AV女優、のち』(角川新書)も引退したAV女優のその後についてのインタビュー集ですが、同時にAVの歴史も追えるような構成になっています。
 その他、雑誌などでも様々なアダルトメディアの歴史についての記事や特集を書いたり、テレビやラジオなどの番組でもそうしたことを語ったりして来ました。

 でも、アダルトメディアというのは、実はそれぞれのジャンルが密接にからみあって発展してきたのですね。例えば、黎明期のAVを作りあげたのは、成人映画のスタッフ、そしてそれまでビニ本を作っていた人たちだったりしますし、AVの進化とともにエロ本も盛り上がっていきました。また風俗もエロ本やAVと相互影響しながら発展していきました。さらに00年代以降は、ネットもまたその流れに関わっていきました。
 というように、アダルトメディアを語る時に、ひとつのジャンルだけを取り上げても、あまり意味がないように思えるのです。
 あらゆるジャンルのアダルトメディアを一括して歴史の流れを語ってみたい。ずっとそう考えていました。
 今回、トークイベントである「大人の学校」の場をお借りして、それを実践してみようということになりました。

 戦後のカストリ雑誌からスタートし、現在に至るまでの70年以上の歴史を3時間に渡って時系列で解説する講義となります。
 アダルトメディア関連の仕事をしている人でも、その歴史については意外に知らないということが多いようで、そういう話をすると興味津々に聞いてくれるのです。
 ぜひ、AV関係、出版関係の人にも受講していただきたいなと考えております。


 当日は、『日本エロ本大全』などの著作の販売(イベント直販のみの特製カバー付き!)もありますし、講義終了後は懇談会もあります。
 基本的には大真面目に語るつもりではありますが、まぁ、テーマがテーマなので、緩い感じのトークになるとは思いますので、気楽に遊びに来て下さい。

■■「大人の学校」第7回公開講座安田理央のよくわかる日本アダルトメディア史」講師・安田理央(アダルトメディア研究家)■■


■日時:2019年9月28日(土) 開場:午後1時30分 開演:午後2時

■場所:東京・新宿「Live Wire HIGH VOLTAGE CAFE」
Cafe Live Wire 新宿 2  東京都新宿区新宿5丁目12-1 新宿氷業ビル3F(1F割烹「いちりん」右階段上がる
http://go-livewire.com/

■参加費:入場料:前売り2000円+ドリンク代(1ドリンクOR 1フード600円)・当日2500円+ドリンク代(1ドリンク OR 1フード600円)

※本公開講座後は、同会場で出演者を囲み、懇親会を開催させていただきます(開催時間は2時間ほど)。料金は3500円(フリードリンク+フリーフード)になります。懇親会参加者には、入場時にウェルカムの1ドリンクをプレゼント。入場料以外に別途1ドリンク代は不要になります。懇親会に参加されない方は、当日受付時に別途1ドリンク代OR 1フード代600円が必要となります。(2ドリンクOR 1ドリンク+1フード購入の場合は200円引きの1000円とお得です)

お申し込みはこちらから。
school4adult.jugem.jp

「帰ってきたブラックパックナイト」やります!

 2014年の8月に高円寺パンディットで僕が行った「ブラックパックナイト」が5年ぶりに帰ってきます! 
 ブラックパックとは80年代半ばに、一部で話題を呼んだ無審査AVで、その名の通り黒い紙の箱に包まれた怪しげなビデオです。その内容は極めて過激。いや、過激というより意味不明。方向を間違えてるとしか思えない変態プレイの数々。わずか2年で姿を消したブラックパックはAVの歴史の中でも語られることのない、いわば黒歴史です。

詳しくはこちらを御覧ください
rioysd.hateblo.jp

ところが最近になって、こんなイベントがあったことを知ったマニアの人から連絡があり、一緒に第二回をやることになってしまったのです(笑)。
 そのマニアの人はryoさんといい、ブラックパックを始めとして、SMやスカトロなどのマニアックなAVを大量にコレクションしておりまして、その膨大な量には僕も驚かされました。

そんなわけで、今回はryoさんのコレクションを中心に上映いたします。黎明期のAVや裏ビデオなんかは、結構ネット配信で見ることができるのですが、このブラックパックというものは、ほとんど目にする機会はないと思いますし、VHSの中古でも出まわることは、まず無いですね。そういう意味では、かなり貴重な映像です。そして、今回のセレクトはryoさんの嗜好を反映しまして、かなりハード! 繊細な神経の方は、遠慮していただいた方がいいかもしれません(笑)。

アシスタントとして当日はブラックパック当時はまだ生まれてなかった、八ッ橋さい子さんも出演してもらうんだけど、さい子さん、大丈夫かなー。

だいたいこんな感じの作品を上映します。
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というわけで、覚悟を決めていらして下さい!

あ、当日は特製カレーも販売します。ぜひカレーを食べつつご覧下さい!(笑)

〜AV史から封印された幻のインディーズビデオ〜「帰ってきたブラックパックナイト」<18禁!!>8月27日(火) 高円寺パンディット 
【出演】・安田理央(ライター、アダルトメディア研究家)・ryo(SM、スカトロ系AVコレクター)
【ゲスト:聞き役】・八ツ橋さい子(AV女優、ブラックパック初心者)
開場19:00 開演19:30 前売¥2000(飲食代別)当日¥2500(飲食代別)


イベント詳細はこちら
pundit.jp

歴代エロ本総選挙 結果発表!

『日本エロ本全史』を出したということもあって、ネットで「歴代エロ本総選挙」なんてものを実施してみました。といっても、TwitterFacebookで個人的に投票を呼びかけただけなんですが、100人以上の人が投票してくれました。

では、第一回歴代エロ本総選挙第一位は、11票を獲得した
『バチェラー』
(大亜出版/ダイアプレス
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もう初っ端から圧倒的に独走という感じ。やはり巨乳冬の時代から、ひたすら巨乳にこだわってきた故の読者の思い入れの強さでしょうか。今年で創刊42周年というエロ本としては最長の歴史を持つ偉大な雑誌です! 



続いて第二位は、8票獲得した
『ウレッコ』
ミリオン出版
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持って歩いても恥ずかしくない日本で一番オシャレなエロ本と呼ばれた雑誌です。そのアートワークの素晴らしさといい、一色ページの隅々にまで気の配られた丁寧な編集といい、エロ本の鏡ともいうべき存在です。



第三位は、7票獲得した
デラべっぴん
英知出版
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「べっぴん、すっぴん、デラべっぴん」なんて歌もあったほどにメジャーな雑誌。ある意味で、誰もが考える典型的なエロ本だったのではないでしょうか。華麗な巻頭グラビア、過激かつアイディアにあふれる企画グラビア、そして読み応えのある記事が満載の一色ページ。これぞエロ本! 


四位以下はこんな感じになってます。

四位(6票)『スーパー写真塾』『ビデオボーイ』
五位(5票)『アップル通信』『写真時代』『投稿ニャン2倶楽部Z』『ビデオ・ザ・ワールド』
六位(4票)『映画の友』『トップテンメイト』
七位(3票)『オレンジ通信』『クリーム』『Don't』『ベストビデオ』

2票獲得
『GORO』『写楽』『ストリートシュガー』『投稿ニャン2倶楽部』『ビデオメイトDX』『Billy』『Peke』『YO!』『ロリポップ

1票獲得
アップル写真館』『ウィークエンドスーパー』『エロトピア』『CARトップ』『ガキんちょkiss』『ぎゃるーる』『コミックアイラ』『ザ・ベストマガジンオリジナル』『すっぴん』『ズームアップ』『千人斬り』『ちぃちゃん』『チョベリグ』『投稿写真』『TOPAZ』『ナオン』『ナンパの鉄人』『No.1ギャル情報』『熱烈投稿』『Vコミック』『プチトマト』『ヘイバディー』『平凡パンチ』『ベストDVDスーパーライブ』『別冊映画の友』『ベッピンスクール』『ポケットパンチ』『ボディプレス』『マスカットノート』『マドンナメイト写真集』『マニア倶楽部』『漫画ホットミルク』『メガストア』『桃クリーム』『ラッキークレープ』『レモンピープル

と、まぁ、こんな結果になりました。『バチェラー』一位、『ウレッコ』二位、『デラべっぴん』三位というトップ3は、なんとなく納得できるところなんですが、「え、あれがあれより上?」「あれ入らないのか!」など意外に思うところも多々ありまして、これ、面白いので、もっと大々的にキチンとやってみたいなーという気持ちになりましたね。


「バチェラー。こっそり買いに行った。学生だったが。ファミ通と一緒にこっそり買った」

「巨乳好きなので、『TOPTEN-MATE』でした。コンビニ売りだったので、購入しやすいのも嬉しいポイントでした」

「好きなエロ本は1つに決められないのだが、一番衝撃を受けたのは『Billy』かな。こんなの出して良いのか、こんな嗜好があるのかとびっくりしたわ。大学生の頃だな」
ロリポップ。今だに覚えてる方々がいる事に驚いた。商業誌と同人誌の間みたいなコンセプトも功奏したか、編集、マンガ家、読者の一体感が、これほどある雑誌はもう出ないだろう。ファン合宿なんてやってたね」

「アップル通信。あまり直接的ではない表紙とタイトルが逆にそそる気がする」

「TOPAZ。デザインもかっこよかったし、サブカル欄がえらい充実していた。90年代だな~という感じだけど」

デラべっぴんですね。編集者が楽しく作っていそうで、出版とか編集執筆という仕事に興味を持ったきっかけをくれた本でもあります」

デラべっぴんかな。500円だったし、コンビニで買えた。高校時代は回し読みしてて、誰が乱雑に扱ったか犯人探しが面白かった。同級生のマニアふじもんが屋根裏に隠してて、重みで天井がたわんで問題になった事件あったな」

と、コメントも、みんな熱くて楽しいですなぁ。
ある範囲の年齢の男性にとって、やっぱりエロ本の存在って大きいんですよ。


というわけで、ぜひ「日本エロ本全史」も(笑)。エロ本を読んで育った人には、絶対に楽しめると思いますよ!

新刊「日本エロ本全史」発売

『AV女優、のち』(角川新書)から、ちょうど一年ぶりの新刊『日本エロ本全史』(太田出版)が本日発売となりました。ここんところ一年に一冊のペースですね。いつも、3ヶ月くらいで書けると思って着手するんですが、結局一年かかってしまう(笑)。

 この『日本エロ本全史』は、戦後70年以上に渡る日本のエロ雑誌の歴史をまとめた本で、1946年の『りべらる』から2018年の『FANZA』まで、エポックメイキングな存在となった雑誌の創刊号を100冊紹介したものです。

 日本のエロ本の歴史について書かれた本としてはこれまでにも、『「奇譚クラブ」とその周辺」(濡木痴夢男)『ポルノ雑誌の昭和史』(川本耕次)『エロ本黄金時代』(本橋信宏・東良美季)『エロ本水滸伝』(池田俊秀)『エロの「デザインの現場」』(有野雄一)など、数々の名著があるのですが、現代に至るまでの「通史」をまとめた本はなかったんですよね。特にエロ本が90年代以降、どのように「死んだ」と言われるようになっていったかの変貌を追った文章というのは、ほとんど無い。自分が本格的にエロ本業界と関わるようになったのが90年代以降ということもあり、そこは書いておきたいと思ったのです。

 もともと古雑誌を集めるのが好きで、十年ほど前から意識的にエロ雑誌の創刊号を集めるようになっていました。そのコレクションがこの本のベースになっているのですが、「通史」を語ろうと思ったら、あの本も入れなくちゃ、この本を欠かすわけにはいかない、ということになり、結局半分くらいは新たに入手することになりました。古本に限らず、本はリアル店舗で買う主義なのですが、さすがに必要に迫られてネット通販やネットオークションに手を出すことになり、ひたすら「エロ雑誌 創刊号」で検索する日々でした。
 というわけで、この本で紹介している100冊の創刊号は全て僕の所持しているコレクションです(本当は、どうしても数冊入手できずに編集部などからお借りしましたが…)。

 オールカラーで創刊号100冊、さらに後の号や関連誌などの図版もたくさん掲載しておりますので、実際には300冊ほどを紹介しており、ボリュームも充実したものになったと自負しております。
 しかし、出版社の方針で書店ではシュリンクされて販売するとのこと。ビニール本ですね(笑)。でも、この本は、ぜひ中身を見てもらいたい! 中身を見てもらえば欲しくなるはず! 
 ということで、中身をパラパラめくる動画を作ってみました(笑)。


 エロ本だって立派な文化なんだ、なんてたいそうなことを言うつもりはないんですが、現在40代以上の男性にとっては、共に成長してきた友人みたいな存在なのではないかなと思っております。
 ああ、あんな雑誌もあった、こんな雑誌もあった、と懐かしい友人を思い出すような気持ちで手に取ってもらえればな、と思っております。


100冊の掲載誌リストや内容については、こちらを御覧ください。

太田出版公式サイトwww.ohtabooks.com

『日本エロ本全史』刊行記念イベントやります。その名も「エロ本喫茶」!

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『AV女優、のち』から一年ぶりの新刊『日本エロ本全史』が7月2日に太田出版から発売になります。2016年の『痴女の誕生』から、一年一冊のペースが続いてます。でも、本作はずっと書きたかった一冊でありまして、「これをやっちゃったら、この後、おれはもう何をすればいいんだろう?」と思っちゃってるほどなんですよね。

1946年の「りべらる」から2018年の「FANZA」まで、エポックメイキングな存在となったエロ雑誌の創刊号を100冊、オールカラーで紹介し、今までほとんど語られてこなかった日本のエロ本の70年に渡る歴史を追うという本であります。内容に関しては、この後にまた改めて詳しく書こうと思うのですが、実は発売に先駆けて6月20日に刊行記念イベントを行います。

「エロ本喫茶開店!『日本エロ本全史』刊行記念イベント」
2019年6月20日(木) 阿佐ヶ谷ロフトA 
OPEN 18:30 / START 19:30
前売¥1,500/当日¥2,000(共に飲食代別・1オーダー500円以上必要となります)
【出演】安田理央、姫乃たま、他

www.loft-prj.co.jp

 姫乃たまとエロ本トークもやりますが、このイベントのメインの趣旨は、みんなで酒飲みながら懐かしいエロ本読もうぜー、ということなのです。
 僕のコレクションから大量のエロ本を阿佐ヶ谷ロフトAに運び込みますので、それを読み放題! 漫画喫茶ならぬエロ本喫茶! ということなのです。

 あの本とか、あの本とか、アレとかレアな本もたくさん持っていきますよ!

 もちろん『日本エロ本全史』も先行発売! イベント購入特典も付けちゃいます。

 日本のエロ本って、こんなに面白かったんだ、ということをこの機会に再認識していただきたいと思います。

2019年3月の個人的なベスト10曲

ここんとこGoogle Play Musicのおかげで、近年にないくらい新しい音楽を聴いているわけですが、毎月プレイリストを作って、いいなと思った曲はそこに放り込んで何度も聴くという聴き方をしております。

で、3月のプレイリストからベスト10を選ぶとこんな感じです。順位はとくにつけておりません。


Phoebe Bridgers - Motion Sickness (Official Video)
3月一番グッと来たのはこの曲ですね。LA出身の女性シンガーソングライター。なんか3月はこういう感じのしっとりとした曲ばっかり聴いてた気がします。なんかセンチな気分だったのでしょうか(笑)。



Pond - Paint Me Silver
本当はPONDはニューアルバムが出ていて、それがよかったんですが、さかのぼって前作聴いたら、そっちの方が気に入ったという(笑)。大好きなテーム・インパラの兄弟バンドなんですが、テーム・インパラの新曲よりこっちを聴いてたなー。



Stella Donnelly - Tricks
こっちはオーストラリア出身の女性シンガーソングライター。なんかすっかりSSWおじさんになってます(笑)。モロなギターポップだし、PVも笑えるし、大好き。



Ladytron - Until the Fire (Official Audio)
UKエレポップユニット、レディトロンの8年ぶりの新作。力強いドラムとシンセの音色がよいです。



Whitney - The Falls | Live @ JBTV
シカゴのフォークロック・バンド。こういう線が細くてグルーヴィンでメロディアスな曲に弱いんだよなー。このライブ映像見るまでドラムが歌ってるとは思わなかった。



TERRY CALLIER - ORDINARY JOE
映画「ノーザン・ソウル」見てから、ノーザン・ソウルばっかり聴いてるんですよね。聴いていて気持ちがいい。ああ、おれが好きなのってノーザン・ソウルだったのか、と気づいた(笑)。中でもこれがお気に入りであります。



Cigarettes After Sex - Sweet (Live on KEXP)
本当に3月はこういうおセンチな曲ばっかり聴いてたなぁ。これも映像見て、こんなヒゲのおっさん(名前はゴンザレス)が歌ってるの知ってびっくりした。勝手に線の細い美少年だと思いこんでたよ(笑)。



Far Caspian - Blue
UKの四人組ギターバンド。もうこういうネオアコっぽいヤツは無条件に好きなんだからしょうがないじゃん。



The Comet is Coming - Super Zodiac / Channel theSpirits
UKジャズのキーパーソンのユニットなんですか? なんかよくわかんないけど、カッコイイ。コズミック・ジャズ・ロック!



Garden City Movement - Miss You (Under Shimokita Sky)
クルアンビンの来日公演が大変よくって、同じレーベルということで聴いてみたイスラエルのバンド。ジャケに日本語の帯付いてるし、モロに渋谷系の音だし!


3月のプレイリストの全曲は以下の33曲。Google PlayMusicのユーザーなら、こちらからプレイリストが聴けますよ。
play.google.com

Ladytron - Until the Fire
Body Language - The Chasing
Kero Kero Bonito - Swimming
杉真理 - コロンブス
Hand Habits - what lovers do
Whitney - The Falls
Scary Pockets - Rocky Raccoon (feat. George Krikes)
Terry Callier - Ordinary Joe
Liquid Liquid - Push
Phoebe Bridgers - Motion Sickness
Dobie Gray - Out on the Floor
Don Varner - Tear Stained Face
Don Varner - You Left the Water Running
細野晴臣 - 住所不定無職低収入(New ver.)
Pond - Sixteen Days
Pond - Paint Me Silver
Pond - Selene
Cigarettes After Sex - Sweet
Communions - Flesh and Gore, Dream and Vapor
WONK - La Di Da (The Internet Cover) feat. MALIYA
Men I Trust - Show Me How
Harry Nilsson - Everybody's Talkin' (From "Midnight Cowboy")
Jucara Marcal e Kiko Dinucci - Sao Jorge
Fino Coletivo - Is Very Good Jan
Ana Larousse - Teresinha
Stephen Malkmus - Boss Viscerate
Garden City Movement - Miss You (Under Shimokita Sky)
Far Caspian - Blue
The Comet Is Coming - Super Zodiac
Tame Impala - Patience
Avey Tare's Slasher Flicks - Remember Mayan
Stella Donnelly - Tricks
Anderson. Paak - King James

京王駅弁大会 (個人的)ベスト3の記録 2005~2019

このブログに駅弁大会について細かく書くようになったのは2005年から。つまり僕が熱心に駅弁大会に通うようになって今年で15年目なんですね。それまでも会期中は何回か通うくらいには好きだったんですが、2005年からどっぷりハマったと。でも、2005年の段階では、まだ会期中7回しか行ってない(笑)。恒例のロマ弁もこの年から始まりました。

で、毎年個人的なベスト3をブログで発表してるんですよね。ちょっとそれを振り返ってみましょう。

2005年度(第40回)
1位:北海道 日高つぶめし弁当
2位:富山県 ぶりかまめし
3位:長崎県 御飯の鯛めし
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2006年度(第41回)
1位:北海道 日高つぶめし弁当
2位:長崎県 ながさき鯨カツ弁当
3位:タイ ガパオ ラート カーオ サイクロン
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2007年度(第42回)
1位:福岡県 ふくめし
2位:滋賀県 湖北のおはなし
3位:山口県 長州ファイブ
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2008年度(第43回)
1位:北海道 鰊みがき弁当
2位:秋田県 白神浪漫
3位:静岡県 富士宮やきそば弁当
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2009年度(第44回)
1位:秋田県 白神鶏わっぱ
2位:島根県 ごきげんべんとう
3位:群馬県 峠の釜めし
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2010年度(第45回)
1位:兵庫県 瀬戸内鯛寿司
2位:高知県 馬路村温泉前駅弁当
3位:鳥取県 ゲゲゲの鬼太郎 風呂茶漬け
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2011年度(第46回)
1位:青森県 桜弁当
2位:静岡県 さくらどんこ弁当
3位:愛知県 大えびふらい弁当
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2012年度(第47回)
1位:岩手県 鮭いくら弁当
2位 滋賀県 近江牛としょいめし
3位 沖縄県 海人がつくる壺川駅前弁当
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2013年度(第48回)
1位 新潟県 のどぐろとサーモンといくらの弁当
2位 北海道 食べくらべ 四大かにめし
3位 佐賀県 呼子萬坊やりいか重箱仕立て
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2014年度(第49回)
1位 福島県 ふくのしま豚の醍醐味
2位 青森県 トリュフ風味牛タンと牛肉のイタリア風すき焼き弁当
3位 山梨県 まるごと甲州かつサンド
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2015年度(第50回)
1位:岩手県 さなえばっちゃんのおこわ弁当 
2位:青森県 復幸炙りかきとうにめし
3位:広島県 あなごめし
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2016年度(第51回)
第1位:大分県 山海三昧
第2位:福島県 海苔のりべん
第3位:山形県 米沢牛いも煮弁当
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2017年度(第52回)
第1位:北海道 いくら数の子弁当
第2位:福島県 野菜畑の牛めし
第3位:石川県 金沢日和
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2018年度(第53回)
第1位:山形県 プレミアム焼肉弁当
第2位:石川県 金澤味づくし
第3位:千葉県 トンかつ弁当
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2019年度(第54回)
第1位:群馬県 上州の朝がゆ
第2位:石川県 蟹のドリア
第3位:山梨県 平成最後のかつサンド
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こう並べてみると、懐かしくて感慨深いですねぇ。いい駅弁がいっぱいあったなぁ。今のところのオールタイム・ベストは、唯一の2年連続1位の記録を持つ、北海道の日高つぶめし弁当ですかね。あれ、また食べたいなぁ…。

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