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ダリブロ 安田理央Blog

フリーライター安田理央のBlogです。

マイホームパパ・ゴーズ・トゥ・秩父浦山口

子供とお出かけ

GWですが、我が家は全く予定を立てておりませんでした。だってムスメもムスコも友達と遊ぶ予定が詰まってて、親の相手してくれないんだもん(笑)。
 でも、どこにもいかないというのも何だなぁということで、日帰りで遊びに行くことにしました。手軽で、自然が多くて、それでいてあんまり混んでいないところという条件で選んだのが秩父。なんか鍾乳洞があるらしいということで、そこを目指すことに。

 朝8時に家を出て池袋へ。ところが秩父への特急レッドアローは午前中は全部満席! 秩父なんてそんなに人気ないだろうなんて甘く見てた僕らがバカでした。仕方なく快速と各停を乗り継いでトコトコと西武秩父へ2時間弱で到着。
 鍾乳洞のある浦山口秩父鉄道なので、西武秩父駅から御花畑駅まで徒歩で乗り換えるんですが、この御花畑駅周辺がいいんですよね。古い建物とかお店とかいっぱいあって。地元の主婦がやっている出店で、秩父のB級グルメ名物だという、「みそぽてと」や筍や椎茸の串焼きを食べたり、古い和菓子屋で稲荷寿司やのり巻きを買ったり。

 そして浦山口駅から徒歩10分ほどで橋立鍾乳洞へ。大人200円、子供100円と大変リーズナブル。入り口で荷物を置いてヘルメットをかぶります。大袈裟な感じもしますが、実はこれは必須ですよ。
 僕もこれまでにいくつかの鍾乳洞は入ってきましたが、こんな狭いところは初めて。太めの方だと進めないのではと思われるところもいくつか(僕程度なら何とか大丈夫でした(笑)。ちょっとキツイとこもあったけど)。そして珍しいのが、上に登っていくタイプの洞窟なんですね。急な梯子や階段がいっぱいあります。これ、お年寄りにはかなりキツイですよ。実際、途中で途方に暮れていた老婦人がいらっしゃいましたもん。無事出られたのかな…。
 しかし、探検気分ということでいえば最高ですね。子供たちも喜んでました。ホント、ちょっとした冒険でしたよ。
 出たところにあるお店で昼食。無骨な手打ち蕎麦が美味しかったです。オマケとしてついてきた大根の甘酢漬けもよかった。
 そういえば、鍾乳洞へ行く途中に湧き水があったんですけど、これも冷たくて美味しかった。お茶の入っていたペットボトルに詰めて持ち歩いて飲んでました。

 さて、この後、どうしようかは全く考えてなかったんですが、どうやら近くにダムがあるらしい。じゃあ、ちょっと行ってみますか。
 駅から30分くらい。いやぁ、見事なほどに人がいない。車もほとんど通らない。大自然の中の道路を家族だけでテクテク歩いていると変な気持ちになってきますね。GWなのになぁ。
 そして浦山ダムなんですが、いやぁ、デカいね。エレベーターで上まで上がれるんですが、その絶景にクラクラします。ムスコなんて怖い怖いと怯えたほど。大自然と人工の巨大建造物のコントラストはうっとりするほど魅力的です。新緑の景色も良かったけど、紅葉の時期も素晴らしいだろうなぁ。ここのベンチで、絶景を楽しみつつ、さっき買った稲荷寿司とのり巻きをいただきます。ああ、最高。クラシカルな甘めの味付けが歩き疲れた体にぴったりです。
 ダム、いいわぁ。ダムマニアの気持ちが理解できました。もちろんダムカードも、もらってきましたよ。
 鍾乳洞とダム。なかなか素敵な組み合わせです。鍾乳洞は入場料200円だし、ダムは無料だし、安上がりという面でもオススメですよ。

 そして帰路。もちろんレッドアローはびっちり満席。あきらめて帰りも各停と快速にしたんですが、飯能までは座れなくて、歩き疲れた体にはしんどかった〜。子供もつらそうだったし、ああ、今度はちゃんとレッドアローを予約しておこうと心に誓いました。いや、実は3年前のエントリー「マイホームパパ・ゴーズ・トゥ・秩父長瀞」を読み返したら、やっぱりゴールデンウィークにレッドアローに乗れなくて各停で秩父いってます。「レッドアローの予約は必須」なんて書いてるのに、全く学習してないなぁ、僕ら(笑)。

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