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ダリブロ 安田理央Blog

フリーライター安田理央のBlogです。

AVの歴史関連のお仕事二つ

AV お仕事

たまたまなんですが、このGWにAVの歴史についての原稿が二つ、同時期にアップされました。


ひとつはWEBスナイパーでの「ディス・イズ・ポルノ〜AV誕生30年をふり返って〜」。これはゴールデンウィーク企画の特集「セックス表現の現在形2012」の中のひとつとして書きました。特集では他に永山薫さん、さやわかさん、ゴールドマン、ターHELL穴トミヤさん、ペヤンヌマキさん&前田愛美さんが演劇や映画、漫画などでのセックス表現について書いています。
最初は、前から考えていた「現在のAVは2006年頃に完成形に達した」説を書くつもりだったのですが、書いているうちについ1981年のAVの黎明期からの歴史にまで広がっていってしまいました。
この記事、佐々木俊尚さんがツイートして下さったら、あっという間にリツイートの嵐で、すごいことになってました(笑)。


もうひとつは、メンズサイゾーでの「AV誕生から30周年の思い出をAV好き作家・高橋源一郎とAVライター・安田理央がアツく語り合った!!」
こちらは以前から親しくさせていただいている高橋源一郎さんとのAVをテーマにした対談です。黎明期からAVを見て、最近もちゃんとDMMで新作を見倒しているという高橋さんのAVへの愛情の深さに感動します。高橋さんの小説を読んでいると、いわゆるV&R的なAVだけが好きなんじゃないかと誤解してしまいそうなんですが、ちゃんとプレステージとかE-BODYとかもチェックしてるんですよね。


こちらでは、WEBスナイパーの方で書けなかったプレステージブーム以降のことにも少し触れているので、併せてお読みいただけると幸いです。あと、「ディス・イズ・ポルノ」でAVからドラマが消え去ったと書いたけれども、今、一番人気のあるジャンルである「熟女」ではドラマが健在であるという話も、そのうちまとめたいと思ってます。


しかし、たくさんの感想ツイートをいただいたんですが、AVの歴史をまとめた文章を初めて読んだという方が結構いて、驚きました。興味を持った方は藤木TDCさんの名著「アダルトビデオ革命史」(幻冬舎文庫)や、僕と雨宮まみの共著である「エロの敵」(翔泳社)も読んでいただけると、さらに詳しくAVの歴史に触れることが出来ると思います。


ま、どちらも僕が監修を務めている「AV30」プロジェクトがようやく完結するということに合わせての記事だったわけですが、「AV30」としても6月にイベントやります。豪華ゲスト出演が決定してますので、お楽しみに〜。


あと、こちらもアップされました。メンズナウ「安田理央の『いい大人』第23回 古本ゲリラに参加しました!」。先週の古本ゲリラのレポです。写真いっぱい!

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