「ブタさん」2巻(岡崎あすか著 小学館スクウェア刊)が送られてきました。いわゆる育児マンガ。同じ幼稚園のPTAでやたらに面倒見のいい「謎のお父さん」として湯浅学さんが登場してるのが面白い。そうか、そんなお父さんだったのか、湯浅さん(笑)。
実は作者の岡崎あすかさんは、僕の高校の時の先生。当時からクラッシュのバッチをつけながら授業をし、その後はモデルプランツのライブにもよく来てくれてました。
「ブタさん」を読んで数日後、さいとう夫婦の新刊「バックパッカー・ヴァイタミン」 (旅行人刊)が出てたので購入。バックパッカー夫婦としてその手の人たちの間ではカリスマらしいこの漫画家夫婦ユニットの夫のさいとう克弥は高校時代の親友。
高校の先生と同級生の描いたマンガを立て続けに読むというのは、なんか不思議な体験ですな。