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ダリブロ 安田理央Blog

フリーライター安田理央のBlogです。

100円ノート式手帳術 1


「情報は1冊のノートにまとめなさい 100円でつくる万能情報整理ノート」(奥野宣之 ナナ・コーポレート・コミュニケーション)を読み、モールスキンから100円A6ノートに乗り換えてみました。
 スケジュール管理やメモについては長年の試行錯誤の末、ここ数年はモールスキンに一元管理することで完成形に到達したかなと思っていたのですが、ここのところのモールスキンの品質低下がどうにも我慢できなかったんですよね。だって一ヶ月も経たないうちに背割れ起こしちゃうんですよ。かといって、LEUCHTTURM1917やクオバディスのアバナみたいなモールスキン・ライク(パチモン?)な手帳も、どうもしっくりこない。あきらめてこのままモールスキンを使うしかないのかなぁと思っていた時に、この本を読んで「そうか、100円A6ノートという手もあるか、と気づきました。

 一冊の小さいノートに全ての情報を一元化する、時系列に書いていくというこの本の主張は、既にモールスキンを使ってやっていたのですが、どこにでも売っていて安価な100円ノートをバリバリ消費していくというのは、なんかカッコイイ印象を持ったんですよね。情報のプロっぽいというか。
 で、試しに100円ノートに乗り換えてみました。この本にも書いてあるように、安価だから試してみてピンとこなかったら、止めてもコスト的なダメージもないわけだし、そうしたらモールスキンに戻ればいいだけ。
 さっそく最もポピュラーなコクヨCampusノートのA6を購入。このままだというのも何なので、240円のビニール製のカバーをかけてみました(エイ・チエスの母子手帳年金手帳ブック&カードホルダー)。合計340円。安い!

んで、たまたま手元にあったロッキング・オンに載っていたビョークのグラビアを切り取って挟んでみました。おお、なかなかいい感じ。

 実際に使ってみると、100円ノートならではのメリットも色々ありました。まず薄いのでボールペンを挟んでも平気。手帳とボールペンをいかに一体化させるかは長年の悩みでしたが、モールスキンではLim Bookmark Sleeveを併用することで落ち着いていました。Lim Bookmark Sleeveはなかなか気に入ってましたが、100円ノートに直に挟んじゃう方が実用的ではありますね。これはカバーが固くて分厚いモールスキンでは難しかった(以前は、無理矢理挟んでいたけど)。
 それから、これはまだ実行していないんですが、使い終わったら、バラしてSnapScanで一気に電子ファイリング出来ちゃうこと。これはモノとしての魅力があるモールスキンではやりづらいですよねぇ。そりゃあ、やれば出来るけど精神的バリアは高い。モノとしての魅力の薄い100円ノートだから出来る。
 3月25日から使い始めてみたこの100円ノート式、かなりよいです。まぁ、実際には「情報は1冊のノートにまとめなさい」には100円ノートを使うという部分しかインスパイアされずに、後は自己流のアイディアでやってるわけなんですけどね。
 約一ヶ月使ってみて、それなりに使い方も固まってきたので、これからしばらく僕流の使い方を説明していこうと思います。
 キーワードは「100円手帳・ポストイット・ケータイ・PCの連動」かな。

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