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ダリブロ 安田理央Blog

フリーライター安田理央のBlogです。

Evernote、Simplenote、Google Keepを使い分ける

lifehacks

 もはやデータを管理するのにクラウドサービス無しでは考えられなくなりました。手帳やメモ帳は止めてiPhoneに一本化。一応Rollbahnスリムは持ち歩いているんですが、出番はそれほど多くありません。
 クラウドサービスのいいところは、仕事場ではPCで入力し、出先ではiPhoneで入力。どちらもクラウドで同期されて、PCでもiPhoneでもデータを見ることが出来るという点です。やはりこれは紙の手帳では不可能なメリットですからね。バックアップという点で見ても、クラウド先のサーバーがトラブルに見舞われる確率の方が、僕が手帳を無くすより少なそうですし。

 で、そうなるとどんなクラウドサービスを使うかということになるわけですが、僕は現在、EvernoteSimplenote、そしてGoogle Keepの3つのサービスを併用しています。一本化するよりも、3つを使い分ける方が便利だからです。
 Evernoteは2009年から、Simplenoteも2010年から使いこんでいて、どちらも手離せない存在になっています。そしてこれ以外にも数々のメモアプリなんかを試して来たわけですが、なかなかコレ!というものに出会えなかったんですね。
 ところが最近、Google Keepに出会って、EvernoteとSimplenoteと一緒に使うと最強!という結論に達しました。


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 Google Keepはその名前からわかるようにGoogleが提供するメモ・サービスです。
 入力したメモは付箋のようなブロック状に並べられます。ドラッグすることで簡単に順番を入れ替えられるのが便利。色を変えることも出来ますし、期日を入れることでリマインダーとしても使えます。写真や音声も扱えます。iPhoneだとボイスメモとして、かなり使いやすいですね。
 僕はこのGoogle Keepを文字通りメモ帳として使っています。ToDoや思いついたアイディア、後で見たいサイトのURLなど、出先ではiPhoneアプリから、仕事場ではPCのブラウザから、サッと入力していきます。
 Google Keepは、あくまでも一時的なメモです。終わったらどんどん削除します。今日中にやりたいことなど優先順位が高いものは、ドラッグして前の方、上の方に移動させます。ここには出来るだけ長い間残さずに、早く処理するメモだけを書くのです。
 膨らませて使いたいアイディアなどは、Evernoteに転記して「アイディア」とタグをつけておきます。ここはあくまでも一時的な置き場です。


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 以前はSimplenoteもそんな使い方をしていたんですが、ドラッグして簡単に動かせるなど直感的に使える分、Google Keepの方がメモにはいいですね。付箋サービスとしてはlinoも面白かったけど、あれはちょっと付箋のシミュレーションにこだわり過ぎちゃってましたからね。
 じゃあ、Simplenoteは何に使うのかというと、リファレンス的なデータを入れておきます。僕の場合だと、連載原稿の文字数リストとか、探してる本のリスト、あと終電や終バスの時刻リストなど。よく見ることの多いデータはEvernoteだけじゃなくて、こっちにも入れておきます。
 iPhoneのSimplenoteアプリは立ち上がりも早いし、万が一電波の届かないところでも、ローカルにデータがあるので見ることが出来るというのがメリットです。


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 そしてEvernoteに関しては、僕はアイディアから名刺からスキャンしたPDFデータから、もう何でもかんでも突っこんでいるんですが、その分、データを引き出すのに、少々時間がかかる。基本的に検索でデータを引っ張りだすものだと思ってます。なので、しょっちゅう使うものはSimplenoteに入れておくわけです。

 つまり、Google Keep=一時的なメモ、Simplenote=リファレンスデータ、Evernote=データ母艦、という使い分けですね。
ちなみに現在の僕のiPhoneの第一画面はこんな感じです。Google KeepとSimplenote、Evernoteに投稿するためのPostEverは使いやすいところの配置してあります。
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 まぁ、こういうのは常にどんどん変わっていくので、とりあえず2015年12月の時点では、僕の最良の組み合わせということです。

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